専修大学 2026年度入試|情報Iの配点完全ガイド【学部・入試方式別まとめ】
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2026年度入試から大学入学共通テストで本格導入される「情報I」。専修大学でも複数の学部・入試方式で情報Iが選択科目として採用されています。
本記事では、専修大学の2026年度一般選抜における「情報I」の配点を学部・入試方式別に徹底解説します。
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目次
重要なポイント:
- 専修大学では主に共通テスト利用入試で情報Iを採用
- 一般選抜の個別試験では情報Iは実施されない
- 配点は入試方式により異なり、100点~200点の範囲
1. 専修大学における情報Iの基本方針
1-1. 情報I実施の概要
専修大学では、2026年度入試において以下の方針で情報Iを導入しています:
- 実施形式: 大学入学共通テストでの選択科目
- 対象入試: 共通テスト利用入試(前期・後期)
- 個別試験: 情報Iは実施しない
1-2. 選択科目としての位置づけ
情報Iは、数学・地歴公民・理科などと並ぶ選択科目の一つとして設定されています。学部・方式によって選択できる科目の組み合わせが異なりますので、以下の詳細を確認してください。
2. ネットワーク情報学部の情報I配点
ネットワーク情報学部は、専修大学の中で最も情報Iを積極的に活用している学部です。
2-1. 共通テスト利用入試 前期AS方式
総合配点: 共通テスト100点 + 個別試験260点 = 360点
共通テスト部分(100点):
- 数学Ⅰ・A: 基準点設定(合否判定には使用しない)
- 情報I: 100点(必須)
個別試験(260点):
- 国語: 60点
- 数学(I・II・A・B・C): 100点
- 英語: 100点
- 地歴公民から1科目: 100点
特徴: 共通テストの数学I・Aに基準点を設け、情報Iと個別試験の成績で合否を判定します。
2-2. 共通テスト利用入試 前期数学基準型
総合配点: 600点(共通テストのみ)
科目別配点:
- 国語: 200点(選択)
- 数学Ⅰ・A: 基準点設定
- 地歴公民・数学Ⅱ・B・C・理科・情報Iから2科目選択
- 各科目200点
- 英語: 200点
特徴: 数学Ⅰ・Aに基準点を設け、英語と選択2科目(情報Iを含む)で合否判定を行います。
2-3. 共通テスト利用入試 前期数学重視型
総合配点: 400点(共通テストのみ)
科目別配点:
- 国語: 100点(選択)
- 数学Ⅰ・A: 200点(必須)
- 数学Ⅱ・B・C: 200点(必須)
- 英語: 100点(選択)
- 理科・情報Iから1科目選択: 100点
特徴: 数学重視の配点設定で、情報Iは理科との選択科目として100点の配点です。
2-4. 共通テスト利用入試 前期数学得点型
総合配点: 800点(共通テストのみ)
科目別配点:
- 国語: 200点(選択)
- 数学Ⅰ・A: 200点(必須)
- 地歴公民・数学Ⅱ・B・C・理科・情報Iから2科目選択
- 各科目200点
- 英語: 200点
特徴: 数学Ⅰ・Aを必須とし、情報Iを含む選択科目から2科目を選択します。各科目200点の配点です。
2-5. 共通テスト利用入試 後期5科目型
総合配点: 1,200点(共通テストのみ)
科目別配点:
- 国語: 200点(選択)
- 数学Ⅰ・A: 200点(必須)
- 地歴公民・数学Ⅱ・B・C・理科・英語・情報Iから4科目選択
- 各科目200点
- 高得点2科目は1.5倍換算
- 英語: 200点(選択)
特徴: 選択4科目のうち高得点2科目の配点を1.5倍にする得点調整があります。
2-6. 共通テスト利用入試 後期情報必須型
総合配点: 500点(共通テストのみ)
科目別配点:
- 国語: 150点(選択)
- 数学Ⅰ・A: 基準点設定
- 地歴公民・数学Ⅱ・B・C・理科・英語から2科目選択: 各150点
- 情報I: 200点(必須)
特徴: 情報Iを必須科目とし、200点の配点を設定。数学Ⅰ・Aは基準点のみ設定し、情報Iと選択2科目で合否判定を行います。
3. 経済学部の情報I配点
経済学部では、3つの学科(現代経済学科・生活環境経済学科・国際経済学科)すべてで同様の入試方式を採用しています。
3-1. 共通テスト利用入試 前期3科目型
総合配点: 600点(共通テストのみ)
科目別配点:
- 国語: 200点(必須)
- 数学・地歴公民・理科・情報Iから1科目選択: 200点
- 英語: 200点(必須)
特徴: 情報Iは数学・地歴公民・理科との選択で、200点の配点です。
3-2. 共通テスト利用入試 前期4科目型
総合配点: 800点(共通テストのみ)
科目別配点:
- 国語: 200点(必須)
- 数学から1科目: 200点(必須)
- 地歴公民・理科・情報Iから1科目選択: 200点
- 英語: 200点(必須)
特徴: 数学を必須とし、情報Iは地歴公民・理科との選択で200点の配点です。
3-3. 共通テスト利用入試 後期4科目型
総合配点: 800点(共通テストのみ)
科目別配点:
- 国語: 200点(必須)
- 数学から1科目選択: 200点
- 地歴公民から1科目: 200点(必須)
- 理科・情報Iから1科目選択: 200点
- 英語: 200点(必須)
特徴: 後期試験でも情報Iは選択可能で、理科との選択で200点の配点です。
3-4. 共通テスト利用入試 前期AS方式(併用)
総合配点: 共通テスト100点 + 個別試験300点 = 400点
共通テスト部分(100点):
- 国語・数学・英語・地歴公民から1科目選択: 100点
個別試験(300点):
- 国語: 100点
- 数学または地歴公民: 100点
- 英語: 100点
注意: AS方式では共通テストの科目選択に情報Iは含まれていません。
4. その他の学部の情報I配点
4-1. 法学部・経営学部・商学部・文学部・人間科学部・国際コミュニケーション学部
これらの学部では、経済学部と同様に共通テスト利用入試の3科目型・4科目型において、情報Iを選択科目の一つとして設定しています。
基本的な配点パターン:
- 3科目型: 情報Iは200点(他科目との選択)
- 4科目型: 情報Iは200点(他科目との選択)
詳細は各学部の募集要項をご確認ください。
5. 入試方式別の情報I活用まとめ
5-1. 情報Iが必須の入試方式
| 学部 | 入試方式 | 配点 | 総合配点 |
|---|---|---|---|
| ネットワーク情報学部 | 共テ前期AS方式 | 100点 | 360点 |
| ネットワーク情報学部 | 共テ後期情報必須型 | 200点 | 500点 |
5-2. 情報Iが選択科目の入試方式
| 学部 | 入試方式 | 配点 | 総合配点 |
|---|---|---|---|
| ネットワーク情報学部 | 共テ前期数学基準型 | 200点 | 600点 |
| ネットワーク情報学部 | 共テ前期数学重視型 | 100点 | 400点 |
| ネットワーク情報学部 | 共テ前期数学得点型 | 200点 | 800点 |
| ネットワーク情報学部 | 共テ後期5科目型 | 200点 | 1,200点 |
| 経済学部(全学科) | 共テ前期3科目型 | 200点 | 600点 |
| 経済学部(全学科) | 共テ前期4科目型 | 200点 | 800点 |
| 経済学部(全学科) | 共テ後期4科目型 | 200点 | 800点 |
| その他の学部 | 共テ利用入試 | 200点 | 600~800点 |
6. 受験生へのアドバイス
6-1. 情報Iを選択するメリット
- 選択肢の拡大: 従来の科目に加えて情報Iを選択できることで、自分の得意科目で勝負できる
- 学習内容の親和性: 特にネットワーク情報学部志望者は、入学後の学習内容とも関連が深い
- 戦略的な受験: 他の選択科目との難易度や得点率を比較して有利な選択が可能
6-2. 情報Iを選択する際の注意点
- 配点の確認: 入試方式により配点が100点~200点と異なるため、志望する方式の配点を必ず確認
- 併用方式の制限: AS方式など、一部の併用方式では情報Iが選択できない場合がある
- 基準点制度: ネットワーク情報学部の一部方式では、数学Ⅰ・Aに基準点が設定されている
6-3. 学習計画のポイント
情報I対策のタイミング:
- 高校2年生の間に基礎を固める
- 高校3年生の夏までに応用力を養成
- 秋以降は共通テスト形式の演習を重点的に
他科目とのバランス:
- 情報Iの配点は他の選択科目と同等(200点)
- 総合的な得点力を高めることが重要
- 自分の得意科目を見極めて戦略的に選択
7. 併用方式における配点計算例
例1: ネットワーク情報学部 前期AS方式を受験する場合
共通テスト:
- 数学Ⅰ・A: 基準点クリア
- 情報I: 80点(100点満点中) ← この得点で判定
個別試験:
- 国語: 50点(60点満点中)
- 数学: 80点(100点満点中)
- 英語: 85点(100点満点中)
- 地歴公民: 75点(100点満点中)
合計得点: 80(情報I) + 50 + 80 + 85 + 75 = 370点/460点
※数学Ⅰ・Aの点数は基準点のみ判定に使用され、合計点には含まれません。
例2: 経済学部 前期4科目型を受験する場合
共通テスト:
- 国語: 160点(200点満点中)
- 数学Ⅰ・A: 170点(200点満点中)
- 情報I: 150点(200点満点中)
- 英語: 165点(200点満点中)
合計得点: 160 + 170 + 150 + 165 = 645点/800点
8. よくある質問(FAQ)
Q1. 一般選抜の個別試験で情報Iは出題されますか?
A. いいえ。専修大学の2026年度入試では、一般選抜の個別試験で情報Iは出題されません。情報Iは共通テスト利用入試でのみ選択可能です。
Q2. 情報Iと数学、どちらを選択すべきですか?
A. 自分の得意科目や得点率で判断してください。ネットワーク情報学部の一部方式では数学Ⅰ・Aが基準点として設定されているため、数学も一定の学習が必要です。模試の結果などを参考に戦略的に選択しましょう。
Q3. 情報Iの配点は他の科目と同じですか?
A. はい。専修大学では、情報Iを選択科目の一つとして設定しており、配点は他の選択科目(数学・地歴公民・理科)と同等です。方式により100点または200点の配点となります。
Q4. 併用方式でも情報Iは使えますか?
A. 入試方式によります。ネットワーク情報学部の前期AS方式では情報Iが利用できますが、経済学部など他学部のAS方式では情報Iは選択科目に含まれていません。必ず募集要項で確認してください。
Q5. 後期試験でも情報Iは選択できますか?
A. はい。ネットワーク情報学部の後期情報必須型および後期5科目型、経済学部の後期4科目型などで情報Iを選択できます。
9. まとめ
専修大学の2026年度入試における情報Iの配点は以下の通りです:
主なポイント
-
情報Iは共通テスト利用入試で選択可能
- 個別試験では実施されない
-
ネットワーク情報学部が最も積極的に活用
- 必須科目とする方式もあり(前期AS方式、後期情報必須型)
- 配点は100点~200点
-
経済学部など他学部でも選択可能
- 主に3科目型・4科目型で200点の配点
-
入試方式により配点が異なる
- 100点配点: ネットワーク情報学部の一部方式
- 200点配点: 多くの方式で採用
-
戦略的な科目選択が重要
- 自分の得意科目と配点を考慮
- 模試の結果を参考に判断
10. 最新情報の確認方法
本記事の情報は2025年11月時点のものです。最新の入試情報は以下で必ず確認してください:
- 専修大学公式サイト: https://www.senshu-u.ac.jp/
- 入学試験要項: 専修大学の入試情報ページからダウンロード可能
- オープンキャンパス: 入試担当者に直接質問できる機会を活用
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本記事が専修大学を目指す受験生の参考になれば幸いです。志望校合格に向けて頑張ってください!
※本記事の情報は2025年11月時点のものです。必ず最新の募集要項で詳細をご確認ください。 ※配点や入試方式は変更される可能性があります。出願前に必ず公式情報を確認してください。
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