【2026年度最新】上智大学一般入試「情報I」の配点を学部別に完全解説

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2025年度入試から大学入学共通テストに新科目「情報I」が導入されました。上智大学を目指す受験生の皆さんにとって、各学部で「情報I」がどのように扱われるのかは重要な情報です。

本記事では、上智大学の一般入試における「情報I」の配点や取り扱いについて、学部・学科別に詳しく解説します。

なお、テックジム東京本校では、情報科目の受験対策指導もご用意しております。

上智大学の一般選抜方式について

上智大学では、以下の3つの一般選抜方式を実施しています。

  1. TEAPスコア利用方式(全学統一日程入試)
  2. 学部学科試験・共通テスト併用方式
  3. 共通テスト利用方式(3教科型・4教科型)

このうち、共通テストを利用する「学部学科試験・共通テスト併用方式」と「共通テスト利用方式」で「情報I」が関係してきます。

重要なポイント:上智大学の「情報I」の取り扱い

現状の確認(2026年度入試)

調査の結果、上智大学では2026年度入試において、「情報I」を必須科目または選択必須科目として指定している学部・学科は確認できませんでした

上智大学の共通テスト利用入試では、主に以下の科目構成となっています:

  • 外国語(英語・ドイツ語・フランス語など)
  • 国語
  • 地理歴史・公民
  • 数学(数学I・A、数学II・B・C)
  • 理科

学部別の共通テスト科目構成

【学部学科試験・共通テスト併用方式】

文系学部(神学部・文学部・法学部・外国語学部など)

共通テスト配点例:140点満点

科目区分 配点 備考
外国語 60点 英・独・仏から選択
国語 40点 古文・漢文含む
地歴公民・数学 40点 選択科目(高得点を採用)
本学独自試験 100点 総合問題など
合計 240点 共通テスト140点+本学独自100点

情報Iの扱い: 現時点では選択科目として明示されていません

総合人間科学部(教育・心理・社会・社会福祉学科)

共通テスト配点例:140点満点

科目区分 配点 備考
外国語 60点 英・独・仏から選択
国語 40点 古文・漢文含む
地歴公民・数学 40点 選択科目
本学独自試験 100点 総合問題
合計 240点

情報Iの扱い: 数学との選択としても明示されていません

総合人間科学部 看護学科

共通テスト配点例:140点満点

科目区分 配点 備考
外国語 60点
国語 40点
数学・理科 40点 数学2科目または理科から選択
本学独自試験 100点
合計 240点

経済学部

経済学科(共通テスト併用方式):250点満点

科目区分 配点 備考
外国語 100点
国語 100点
数学 50点 数学I・A、数学II・B・C必須
本学独自試験 なし
合計 250点 共通テストのみ

経営学科(英語選択):100点満点

科目区分 配点 備考
外国語 20点
国語 40点
地歴公民・数学 40点 選択
本学独自試験 150点 英語
合計 250点

経営学科(数学選択):100点満点

科目区分 配点 備考
外国語 40点
国語 40点
地歴公民・数学 20点 選択
本学独自試験 150点 数学
合計 250点

理工学部(物質生命理工・機能創造理工・情報理工学科)

共通テスト併用方式:200点満点

科目区分 配点 備考
外国語 80点
数学 60点 数学I・A、数学II・B・C必須
理科 60点 物理・化学・生物から選択
本学独自試験 200点 数学・理科
合計 400点 共通テスト200点+本学独自200点

情報Iの扱い: 理工学部でも「情報I」は選択科目として設定されていません

【共通テスト利用方式(3教科型)】

文系学部一般

配点例:500点満点

科目区分 配点
外国語 200点
国語 200点
地歴公民・数学 100点

理工学部(3教科型)

配点:600点満点

科目区分 配点 備考
外国語 200点
数学 200点 数学I・A、数学II・B・C
理科 200点 物理・化学・生物から2科目

【共通テスト利用方式(4教科型)】

理工学部(4教科型)

配点:550点満点

科目区分 配点 備考
外国語 150点 換算後
国語 50点 換算後
数学 200点 数学I・A、数学II・B・C
理科 150点 物理・化学・生物から2科目

「情報I」受験者への重要な注意点

1. 上智大学では現時点で「情報I」の利用は限定的

2026年度入試要項を確認する限り、上智大学では「情報I」を選択科目として明示的に設定している学部・学科は確認できませんでした。

2. 数学選択が基本

多くの学部で、共通テストの選択科目として「数学I・A」や「数学II・B・C」が指定されています。「情報I」で代替可能かどうかは、必ず最新の入試要項で確認してください。

3. 今後の変更可能性

2025年度は「情報I」導入初年度であり、2027年度入試以降で扱いが変更される可能性があります。志望校決定時には必ず最新情報を確認しましょう。

「情報I」を学習している受験生の戦略

戦略1:数学との併願準備

上智大学では数学が重要な選択科目となっているため、「情報I」だけでなく数学もしっかり学習しておくことをお勧めします。

戦略2:他大学との併願

「情報I」を積極的に採用している大学(慶應義塾大学の一部学部、東京理科大学など)との併願を検討することで、学習した「情報I」を有効活用できます。

戦略3:TEAPスコア利用方式の検討

共通テストの科目選択に制約がある場合、TEAPスコア利用方式での受験も検討しましょう。この方式では共通テストを使用しないため、「情報I」の有無は関係ありません。

よくある質問(FAQ)

Q1. 上智大学で「情報I」は使えますか?

A. 2026年度入試要項では、「情報I」を選択科目として明示的に設定している学部・学科は確認できませんでした。ただし、入試制度は年度ごとに変更される可能性があるため、必ず最新の入試要項で確認してください。

Q2. 理工学部情報理工学科でも「情報I」は使えないのですか?

A. 情報理工学科でも、2026年度入試では「情報I」の利用は明示されていません。共通テストでは数学と理科が必須科目となっています。

Q3. 「情報I」を勉強してきたのですが無駄になりますか?

A. 無駄になりません。情報科目の学習は、特に情報系・理工系学部での入学後の学習に大いに役立ちます。また、他大学では「情報I」を積極的に採用しているところもあります。

Q4. 併用方式での配点の合算方法は?

A. 併用方式では、共通テストの配点と本学独自試験の配点を合算します。例えば、文学部の場合:

  • 共通テスト:140点
  • 本学独自試験:100点
  • 合計:240点満点

この240点満点で合否判定が行われます。

Q5. 今後「情報I」が必須になる可能性は?

A. 可能性はあります。2025年度は「情報I」導入初年度であり、多くの大学が様子を見ている状況です。2027年度以降の入試では、より多くの大学で「情報I」が採用される可能性があります。

まとめ

重要ポイント

  1. 上智大学では2026年度入試において「情報I」の利用は限定的
  2. 共通テストでは数学(数I・A、数II・B・C)が主要選択科目
  3. 学部により配点が大きく異なる(文系140点、経済250点、理工200点など)
  4. 併用方式では共通テスト+本学独自試験の合算点で判定
  5. 最新情報は必ず大学公式サイトで確認を

受験生へのアドバイス

  • 「情報I」の学習は決して無駄ではありませんが、上智大学受験では数学の学習を優先しましょう
  • TEAPスコア利用方式も含めて、複数の受験方式を検討してください
  • 志望学部の配点を確認し、得意科目を活かせる方式を選びましょう
  • 2027年度以降の入試変更に注意を払いましょう

最新情報の確認方法

入試制度は年度ごとに変更される可能性があります。以下の方法で最新情報を確認してください:

  1. 上智大学公式サイト(https://adm.sophia.ac.jp/)
  2. 入試要項PDF(毎年10月頃公開)
  3. 大学説明会・オープンキャンパス
  4. 入学センターへの問い合わせ(TEL: 03-3238-3167)

注意事項

  • 本記事の情報は2025年11月時点のものです
  • 入試制度は年度ごとに変更される可能性があります
  • 出願前には必ず最新の入試要項で確認してください
  • 不明な点は上智大学入学センターに直接お問い合わせください

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