【2026年】大阪大学 一般入試「情報I」配点完全ガイド|学部別まとめ
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2025年度入試から新たに導入された「情報I」。大阪大学の2026年度入試では、この科目が共通テストで必須となっています。本記事では、大阪大学の各学部における「情報I」の配点を詳しく解説し、受験生の皆様の学習戦略立案をサポートします。
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目次
重要なポイント
- 2026年度入試から、大阪大学の全学部で「情報I」が共通テスト必須科目
- 学部によって配点が大きく異なる(10点〜50点程度)
- 共通テストと個別試験(二次試験)の合計点で合否判定
文系学部の「情報I」配点
文学部(人文学科)
共通テスト配点:260点満点
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 国語 | 50点 |
| 数学(2科目) | 50点 |
| 外国語(英語) | 50点 |
| 地歴・公民(2科目) | 60点 |
| 理科(2科目) | 40点 |
| 情報I | 10点 |
個別試験配点:400点満点
- 国語:150点
- 外国語(英語):150点
- 数学 または 地歴:100点
総合配点:660点満点
- 共通テスト:260点
- 個別試験:400点
情報Iの重要度:★☆☆☆☆
文学部では情報Iの配点が全学部中最も低く、総合配点660点中わずか10点(約1.5%)です。他の科目で十分にカバー可能な配点と言えます。
法学部(法学科・国際公共政策学科)
共通テスト配点:600点満点
| 科目 | 配点 |
|---|---|
| 国語 | 120点 |
| 数学(2科目) | 120点 |
| 外国語(英語) | 120点 |
| 地歴・公民(2科目) | 120点 |
| 理科(2科目) | 80点 |
| 情報I | 40点 |
個別試験配点:600点満点
- 国語:200点
- 数学:200点
- 外国語(英語):200点
総合配点:1,200点満点
- 共通テスト:600点
- 個別試験:600点
情報Iの重要度:★★★☆☆
法学部では情報Iが40点と、比較的高い配点となっています。総合配点1,200点中40点(約3.3%)で、決して無視できない比重です。
経済学部(経済・経営学科)
経済学部はA配点・B配点・C配点という3つの配点方式を採用する独特なシステムです。
配点方式の概要
| 方式 | 共通テスト | 個別試験 | 合計 |
|---|---|---|---|
| A配点 | 540点 | 60点 | 600点 |
| B配点 | 60点 | 540点 | 600点 |
| C配点 | 300点 | 300点 | 600点 |
合格判定方法
- A配点で上位65名を合格
- B配点で上位65名を合格
- 残りの合格者をC配点で決定
共通テストの科目と配点
| 科目 | 配点の特徴 |
|---|---|
| 国語 | 配点方式により変動 |
| 数学(2科目) | 配点方式により変動 |
| 外国語(英語) | 200点→150点+50点(R+L)換算後、各方式に応じた配点 |
| 地歴・公民または理科 | 3科目選択 |
| 情報I | 配点方式に応じて変動 |
情報Iの重要度:★★☆☆☆〜★★★★☆
経済学部では配点方式によって情報Iの重要度が大きく変わります。A配点を狙う受験生にとっては共通テストの重要性が高いため、情報Iも重視すべきです。
総合型選抜での情報I配点:5点
参考までに、経済学部の総合型選抜では、情報Iが5点(A配点で25点中、B配点で20点中)と明記されています。
外国語学部(外国語学科・各専攻)
共通テスト配点:235点満点
| 科目グループ | 配点 |
|---|---|
| 国語 | 配点の詳細は要確認 |
| 数学(2科目) | 配点の詳細は要確認 |
| 外国語 | 配点の詳細は要確認 |
| 地歴・公民(2科目) | 配点の詳細は要確認 |
| 理科(2科目) | 配点の詳細は要確認 |
| 情報I | 配点の詳細は要確認 |
個別試験配点:500点満点
- 国語:配点の詳細は要確認
- 外国語:配点の詳細は要確認
- 地歴:配点の詳細は要確認
総合配点:735点満点
- 共通テスト:235点
- 個別試験:500点
情報Iの重要度:★★☆☆☆
外国語学部では共通テストの配点が235点と比較的低く抑えられており、個別試験の比重が高いのが特徴です。情報Iの具体的な配点は公式の募集要項で確認してください。
人間科学部(人間科学科)
共通テスト配点:630点満点
| 科目グループ | 配点 |
|---|---|
| 国語 | 配点の詳細は要確認 |
| 数学(2科目) | 配点の詳細は要確認 |
| 外国語(英語) | 配点の詳細は要確認 |
| 地歴・公民/理科 | パターンA・Bあり |
| 情報I | 配点の詳細は要確認 |
個別試験配点:600点満点
- 国語:配点の詳細は要確認
- 数学:配点の詳細は要確認
- 外国語(英語):配点の詳細は要確認
総合配点:1,230点満点
- 共通テスト:630点
- 個別試験:600点
特徴
人間科学部では地歴・公民と理科の選択にパターンA(地歴・公民2科目+理科1科目)とパターンB(地歴・公民1科目+理科2科目)があります。
理系学部の「情報I」配点
理学部(数学科・物理学科・化学科・生物科学科)
共通テスト配点:310点満点
| 科目 | 配点の特徴 |
|---|---|
| 国語 | 配点の詳細は要確認 |
| 数学(2科目) | 配点の詳細は要確認 |
| 外国語(英語) | 配点の詳細は要確認 |
| 地歴・公民(1科目) | 配点の詳細は要確認 |
| 理科(2科目) | 配点の詳細は要確認 |
| 情報I | 配点の詳細は要確認 |
個別試験配点:700点満点
- 数学:配点の詳細は要確認
- 理科(2科目):配点の詳細は要確認
- 外国語(英語):配点の詳細は要確認
総合配点:1,010点満点
- 共通テスト:310点
- 個別試験:700点
情報Iの重要度:★★☆☆☆
理学部では個別試験(二次試験)の配点が700点と非常に高く、合否は主に二次試験で決まります。共通テストは310点で、その中での情報Iの配点は相対的に小さいと考えられます。
工学部(全学科共通)
共通テスト配点:325点満点
| 科目グループ | 配点 |
|---|---|
| 国語 | 配点の詳細は要確認 |
| 数学(2科目) | 配点の詳細は要確認 |
| 外国語(英語) | 配点の詳細は要確認 |
| 地歴・公民(1科目) | 配点の詳細は要確認 |
| 理科(2科目) | 配点の詳細は要確認 |
| 情報I | 配点の詳細は要確認 |
個別試験配点:700点満点
- 数学:配点の詳細は要確認
- 理科(2科目):配点の詳細は要確認
- 外国語(英語):配点の詳細は要確認
総合配点:1,025点満点
- 共通テスト:325点
- 個別試験:700点
対象学科
- 応用自然科学科
- 応用理工学科
- 電子情報工学科
- 地球総合工学科
情報Iの重要度:★★☆☆☆
工学部も理学部と同様、個別試験の比重が非常に高いです。情報Iは共通テストの一部として必要ですが、二次試験対策により多くの時間を割くべきでしょう。
基礎工学部
共通テスト配点:要確認
基礎工学部については2026年度入試で募集人員の変更があることが発表されています。詳細な配点情報は大阪大学公式サイトの募集要項で必ず確認してください。
医学部
医学科
共通テスト配点:500点満点
| 科目グループ | 配点 |
|---|---|
| 国語 | 配点の詳細は要確認 |
| 数学(2科目) | 配点の詳細は要確認 |
| 外国語(英語) | 配点の詳細は要確認 |
| 地歴・公民(1科目) | 配点の詳細は要確認 |
| 理科(2科目) | 配点の詳細は要確認 |
| 情報I | 配点の詳細は要確認 |
個別試験配点:1,500点満点+面接
- 数学:配点の詳細は要確認
- 理科(2科目):配点の詳細は要確認
- 外国語(英語):配点の詳細は要確認
- 面接:評価対象
総合配点:2,000点満点+面接
- 共通テスト:500点
- 個別試験:1,500点+面接
情報Iの重要度:★☆☆☆☆
医学部医学科は個別試験の配点が1,500点と極めて高く、共通テストは500点です。情報Iの配点は相対的に小さいですが、共通テストで確実に得点することは重要です。
保健学科(看護学専攻・検査技術科学専攻・放射線技術科学専攻)
各専攻によって配点が異なります。
看護学専攻
- 共通テスト:625点満点
- 個別試験:400点満点
- 総合:1,025点満点
検査技術科学専攻・放射線技術科学専攻
- 共通テスト:520点満点
- 個別試験:675点満点
- 総合:1,195点満点
歯学部(歯学科)
共通テスト・個別試験の配点
歯学部では2026年度入試から募集人員の変更が発表されています。詳細な配点は募集要項で確認してください。
薬学部(薬学科・薬科学科)
共通テスト・個別試験の配点
詳細な配点情報は大阪大学公式サイトの募集要項で確認してください。
学部別「情報I」の重要度ランキング
| 順位 | 学部 | 重要度 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 法学部 | ★★★☆☆ | 配点40点で比率が高い |
| 2位 | 経済学部 | ★★★★☆ | A配点選択時は共通テストの重視度が高い |
| 3位 | 人間科学部 | ★★☆☆☆ | 共通テスト630点中の一部 |
| 4位 | 外国語学部 | ★★☆☆☆ | 共通テスト235点中の一部 |
| 5位 | 理学部 | ★★☆☆☆ | 二次試験の比重が高い |
| 6位 | 工学部 | ★★☆☆☆ | 二次試験の比重が高い |
| 7位 | 医学部 | ★☆☆☆☆ | 二次試験1,500点に対し共通テスト500点 |
| 8位 | 文学部 | ★☆☆☆☆ | 配点10点で全学部中最低 |
「情報I」対策のポイント
1. 基礎を徹底する
情報Iは他の教科と比べて学習範囲が明確です。以下のポイントを押さえましょう。
重要分野
- 情報社会の問題解決
- コミュニケーションと情報デザイン
- コンピュータとプログラミング
- 情報通信ネットワークとデータの活用
2. プログラミングに慣れる
Python、JavaScript、Scratchなど、学校で学んだプログラミング言語を復習しましょう。
学習のコツ
- アルゴリズムの基本(順次・選択・繰り返し)を理解
- 変数、配列、関数の概念を押さえる
- 簡単なプログラムを実際に書いて動かす
3. データの活用を理解する
統計的な分析やデータの可視化について理解を深めましょう。
学習項目
- 平均値、中央値、最頻値
- 相関関係と因果関係の違い
- グラフの種類と特徴
- データベースの基本
4. 情報モラル・情報セキュリティ
著作権、個人情報保護、情報セキュリティに関する知識も出題されます。
重要トピック
- 著作権法の基礎
- 個人情報保護法
- パスワード管理
- ウイルス対策
- SNSの適切な利用
5. 過去問・模擬試験を活用する
2025年度から始まった新しい科目ですが、試行調査(プレテスト)や各予備校の模擬試験を活用しましょう。
学習戦略のアドバイス
文系受験生向け
優先度の考え方
- 法学部・経済学部志望:情報Iにもしっかり時間を割く
- 文学部・外国語学部志望:基本的な得点を確保する程度で十分
- どの学部も:共通テスト全体でバランスよく得点することが重要
学習時間の目安
- 法学部・経済学部志望:週3〜4時間
- その他の文系学部:週2〜3時間
理系受験生向け
優先度の考え方
- 全学部共通:二次試験(数学・理科)を最優先
- 情報Iは基礎固め:共通テストで確実に得点できるレベルを目指す
- プログラミング経験者:短期間で高得点を狙える
学習時間の目安
- 週2〜3時間程度で基礎を固める
- 直前期に集中的に演習
よくある質問(FAQ)
Q1. 情報Iは難しい科目ですか?
A. 基礎をしっかり学べば決して難しくありません。プログラミングが苦手でも、基本的な概念を理解すれば対応できる問題が多いです。
Q2. 情報Iで何点取れば合格できますか?
A. 学部によって異なりますが、共通テストの目標得点率は以下が目安です。
- 文学部・外国語学部:70%程度
- 法学部・経済学部:75%程度
- 理系学部:80%程度
Q3. 独学で対策できますか?
A. はい、可能です。教科書を中心に学習し、問題集や過去問を活用すれば独学でも十分対策できます。
Q4. プログラミング未経験でも大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。共通テストの情報Iは、プログラミングの実技試験ではなく、概念や考え方を問う問題が中心です。基礎から学習すれば問題ありません。
Q5. 配点が低い学部でも対策は必要ですか?
A. はい、必要です。配点が低くても、共通テストは総合点で勝負するため、どの科目も疎かにできません。特に合格ラインぎりぎりの受験生にとっては、数点の差が合否を分けることもあります。
2026年度入試の変更点
基礎工学部の募集人員変更
2024年4月に発表された情報によると、基礎工学部では2026年度入試において募集人員の変更があります。詳細は大阪大学公式サイトで確認してください。
歯学部歯学科の募集人員変更
2023年12月に発表された情報によると、歯学部歯学科でも2026年度入試から募集人員の変更があります。
おすすめの参考書・問題集
教科書・参考書
-
情報Iの教科書(各出版社)
- 学校で使用している教科書を徹底的に読む
- 図解や例題を理解する
-
共通テスト対策問題集
- 「大学入学共通テスト 情報I」(各予備校)
- 河合塾、駿台、代々木ゼミナールの問題集
オンライン学習
-
文部科学省の情報I教材
- 無料で利用できる公式教材
-
YouTube動画
- 情報Iの解説動画が多数公開されている
-
プログラミング学習サイト
- Progate、paiza など
まとめ
大阪大学2026年度入試における「情報I」の配点は学部によって大きく異なります。
重要ポイント
- 法学部は配点40点と比較的高い
- 経済学部は配点方式によって重要度が変わる
- 文学部は配点10点と全学部中最低
- 理系学部は二次試験重視で情報Iの比重は相対的に低い
- どの学部も基礎をしっかり押さえることが重要
学習戦略
- 志望学部の配点を確認し、適切な学習時間を配分する
- 基礎を徹底し、確実に得点できる力をつける
- 共通テスト全体でバランスよく得点することを心がける
最新情報の確認方法
本記事の情報は2024年11月時点のものです。最新の配点や試験情報は、必ず以下の公式情報源で確認してください。
公式情報源
-
大阪大学 入試情報サイト
- https://www.osaka-u.ac.jp/ja/admissions/faculty/general/2026
-
2026年度 学生募集要項(一般選抜)
- 2025年11月下旬公表予定
-
2026年度 入学者選抜要項
- 2025年7月18日公表済
問い合わせ先
大阪大学 入試課
- 電話:06-6879-7097
- 受付時間:平日 9:00-17:00
受験生へのメッセージ
「情報I」は2025年度から新たに始まった科目で、不安を感じる受験生も多いでしょう。しかし、基礎をしっかり学び、問題演習を重ねれば、確実に得点できる科目です。
大阪大学は、学部によって情報Iの配点が異なるため、自分の志望学部に合わせた学習計画を立てることが重要です。配点が低い学部でも油断せず、共通テスト全体で高得点を目指しましょう。
また、情報Iで学ぶ内容は、大学入学後や社会に出てからも役立つ知識です。受験勉強という枠を超えて、将来につながる学びとして取り組んでみてください。
皆さんの合格を心から応援しています。頑張ってください!
関連記事
- [【2026年度】京都大学 情報I配点完全ガイド]
- [【2026年度】東京大学 情報I対策と配点]
- [共通テスト「情報I」完全攻略法]
- [プログラミング初心者のための情報I勉強法]
注意事項
- 本記事の情報は2025年11月時点のものです
- 最新情報は必ず大阪大学公式サイトで確認してください
- 配点や試験科目は変更される可能性があります
- 受験に関する重要な判断は、必ず公式の募集要項に基づいて行ってください
免責事項 本記事は受験生の学習をサポートすることを目的としていますが、記事内容の正確性、完全性、有用性について保証するものではありません。入試に関する最終的な判断は、必ず大阪大学が発行する公式の募集要項および大学公式サイトの情報に基づいて行ってください。
記事作成日:2025年11月26日 最終更新日:2025年11月26日
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