【2026年】東洋大学の一般入試「情報I」配点完全ガイド|学部別・方式別まとめ
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2025年度入試から大学入学共通テストに新設された「情報I」。東洋大学の2026年度入試でも、大学入学共通テスト利用入試において「情報I」を選択科目として活用できます。
本記事では、東洋大学の2026年度一般選抜における「情報I」の配点を学部別・方式別に詳しく解説します。受験生の皆さんが最適な受験方式を選択できるよう、併用方式の配点合算についても分かりやすく説明します。
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目次
東洋大学2026年度入試の「情報I」基本情報
情報Iが利用できる入試方式
東洋大学では、大学入学共通テスト利用入試において「情報I」を選択科目として利用できます。
重要ポイント:
- 一般入試(大学独自試験)では「情報I」は実施されません
- 情報Iを活用したい受験生は「大学入学共通テスト利用入試」を選択する必要があります
配点の基本ルール
東洋大学の大学入学共通テスト利用入試では、情報Iは以下のように扱われます:
- 基本配点:200点(大学入学共通テストの素点を200点満点に換算)
- 選択科目の1つとして、国語・地歴公民・数学・理科・情報から選択
- 方式によって「均等配点」「最高得点重視」などの判定方法がある
学部別「情報I」配点一覧
文学部
哲学科
前期5科目均等配点
- 受験科目数:5科目
- 情報Iの配点:200点
- 満点:1,000点
- 選択方法:国語・地歴公民・数学・理科・情報から5科目選択
前期4科目均等配点
- 受験科目数:4科目
- 情報Iの配点:200点
- 満点:800点
- 選択方法:国語・地歴公民・数学・理科・情報から4科目選択
前期4科目最高得点重視
- 受験科目数:4科目
- 情報Iの配点:200点(最高得点科目は400点)
- 満点:1,000点
- 特徴:4科目受験のうち、高得点の1科目を2倍にする
その他の学科
東洋思想文化学科、日本文学文化学科、英米文学科、史学科、教育学科、国際文化コミュニケーション学科でも同様の方式で情報Iを選択可能です。
経済学部
前期5科目均等配点
- 情報Iの配点:200点
- 満点:1,000点
前期4科目均等配点
- 情報Iの配点:200点
- 満点:800点
前期3科目型
- 情報Iの配点:200点
- 満点:600点~800点(方式による)
経済学部では、情報Iを数学や理科の代わりとして選択できるため、情報が得意な文系受験生に有利な選択肢となります。
経営学部
経営学科、マーケティング学科、会計ファイナンス学科のすべてで情報Iが利用可能です。
前期4科目均等配点
- 情報Iの配点:200点
- 満点:800点
前期3科目型
- 情報Iの配点:200点
- 満点:600点~800点
法学部
法律学科、企業法学科で情報Iを選択できます。
前期4科目均等配点
- 情報Iの配点:200点
- 満点:800点
前期3科目型
- 情報Iの配点:200点
- 満点:600点
社会学部
社会学科、国際社会学科、メディアコミュニケーション学科、社会心理学科のすべてで利用可能。
前期5科目均等配点
- 情報Iの配点:200点
- 満点:1,000点
前期4科目均等配点
- 情報Iの配点:200点
- 満点:800点
国際学部・国際観光学部
前期4科目均等配点
- 情報Iの配点:200点
- 満点:800点
前期3科目型
- 情報Iの配点:200点
- 満点:600点~800点
情報連携学部
情報連携学部では、情報Iが特に重要な選択科目となります。
前期4科目均等配点
- 受験科目:英語+国語・地歴公民・数学・理科・情報から3科目選択
- 情報Iの配点:200点
- 満点:800点
前期4科目最高得点重視
- 情報Iの配点:200点(最高得点の場合は400点)
- 満点:1,000点
多面的評価前期4科目均等配点
- 大学入学共通テストの成績を利用
- 情報Iの配点:200点
- 面接も実施される特別な方式
福祉社会デザイン学部
社会福祉学科、子ども支援学科、人間環境デザイン学科で利用可能。
前期4科目均等配点
- 情報Iの配点:200点
- 満点:800点
健康スポーツ科学部
健康スポーツ科学科、栄養科学科で利用可能。
前期4科目均等配点
- 情報Iの配点:200点
- 満点:800点
理工学部
機械工学科、電気電子情報工学科、応用化学科、都市環境デザイン学科、建築学科のすべてで利用可能。
前期5科目均等配点
- 情報Iの配点:200点
- 満点:1,000点
前期4科目均等配点
- 情報Iの配点:200点
- 満点:800点
理工学部では、理科2科目や数学と組み合わせて情報Iを選択することも可能です。
総合情報学部
メディア情報専攻、心理・スポーツ情報専攻、システム情報専攻で利用可能。
前期5科目均等配点
- 受験方法:英語+国語・地歴公民・数学・理科・情報から4科目選択
- 情報Iの配点:200点
- 満点:1,000点
前期4科目均等配点
- 受験方法:英語+国語・地歴公民・数学・理科・情報から3科目選択
- 情報Iの配点:200点
- 満点:800点
前期4科目最高得点重視
- 情報Iの配点:200点(最高得点の場合は400点)
- 満点:1,000点
総合情報学部は特に情報系の学部として、情報Iを選択する受験生が多いと予想されます。
生命科学部
生命科学科、生体医工学科、生物資源学科で利用可能。
前期5科目均等配点
- 情報Iの配点:200点
- 満点:1,000点
前期4科目均等配点
- 情報Iの配点:200点
- 満点:800点
食環境科学部
食環境科学科、フードデータサイエンス学科、健康栄養学科で利用可能。
前期5科目均等配点
- 情報Iの配点:200点
- 満点:1,000点
前期4科目均等配点
- 情報Iの配点:200点
- 満点:800点
出願時期による配点の違い
東洋大学の大学入学共通テスト利用入試は、出願時期によって「前期」「後期①」「後期②」の3つの日程があります。
前期日程
- 出願期間:2025年1月5日~1月16日
- 情報Iの配点:上記の通り
後期日程
- 後期①:2025年1月5日~2月26日
- 後期②:2025年1月5日~3月6日
- 情報Iの配点:基本的に前期と同様ですが、学部によって実施しない場合もあります
注意:後期日程は学部・学科により出願期間が異なるため、必ず入試要項で確認してください。
併用方式での配点について
東洋大学では、「大学入学共通テスト利用入試」と「一般入試(大学独自試験)」の併願が可能です。
併願時の配点合算
重要:一般入試(大学独自試験)では情報Iは実施されないため、併用の場合の配点合算は以下のようになります:
例:大学入学共通テスト利用入試(前期4科目)+ 一般入試(前期3教科)を併願
-
大学入学共通テスト利用入試
- 英語:200点
- 国語:200点
- 情報I:200点
- 地歴公民:200点
- 合計:800点
-
一般入試(前期3教科)
- 英語:100点
- 国語:100点
- 地歴公民または数学:100点
- 合計:300点
併願の場合、それぞれ別々に合否判定が行われます。配点の合算はありません。
「最高得点重視」方式の活用法
東洋大学の一部の方式では、「最高得点重視」という判定方法があります。
最高得点重視方式とは
4科目受験のうち、高得点の1科目の配点を2倍にする方式です。
例:前期4科目最高得点重視で情報Iが最高得点だった場合
- 英語:180点/200点
- 国語:160点/200点
- 情報I:190点/200点 → 380点/400点(2倍)
- 数学:170点/200点
合計:890点/1,000点
情報Iが得意な受験生にとって、非常に有利な方式となります。
英語外部試験との併用
東洋大学では、大学入学共通テスト利用入試(前期日程)において、英語外部試験のスコアを利用することができます。
利用可能な英語外部試験
- 実用英語技能検定(英検)
- GTEC
- TEAP
- IELTS
配点への影響
英語外部試験を利用する場合、大学入学共通テストの英語の得点と比較し、高得点の方を採用します。
例:前期4科目で英語外部試験を利用する場合
- 英語外部試験:200点(換算後)
- 国語:200点
- 情報I:200点
- 数学:200点
- 合計:800点
情報Iと英語外部試験を組み合わせることで、より高得点を狙うことができます。
情報Iを選択する際の注意点
1. 受験科目の組み合わせを確認
情報Iは「国語・地歴公民・数学・理科・情報」の中から選択する科目です。学部によって必須科目が異なるため、必ず入試要項で確認してください。
2. 地歴公民・理科の第1解答科目ルール
- 地歴公民を2科目受験した場合:第1解答科目を採用
- 理科を2科目受験した場合:第1解答科目を採用
情報Iを選択する場合、このルールに注意が必要です。
3. 基礎科目との関係
理科基礎科目(物理基礎・化学基礎など)は2科目で1科目扱いとなります。情報Iは単独で1科目としてカウントされます。
2026年度入試のスケジュール
大学入学共通テスト利用入試
| 出願時期 | 出願期間(消印有効) | 試験日 | 合格発表日 |
|---|---|---|---|
| 前期 | 2025年1月5日~1月16日 | 1月17日・18日 | 2月16日 |
| 後期① | 2025年1月5日~2月26日 | 1月17日・18日 | 3月14日 |
| 後期② | 2025年1月5日~3月6日 | 1月17日・18日 | 3月19日 |
入学手続締切日:
- 前期・後期①:2月27日
- 後期②:3月23日
受験生へのアドバイス
情報Iを選択するメリット
-
理系科目が苦手な文系受験生でも対応可能
- 数学や理科の代わりに情報Iを選択できる
-
プログラミングやデータサイエンスに興味がある受験生に有利
- 高校で学んだ情報の知識を活かせる
-
最高得点重視方式で2倍の配点も可能
- 情報Iが得意科目なら大幅な得点アップが期待できる
情報Iを選択する際の注意点
-
大学入学共通テスト利用入試のみで使用可能
- 一般入試(大学独自試験)では情報Iは実施されない
-
過去問が少ない
- 2025年度から新設された科目のため、対策教材が限られる
-
学部によって選択できる組み合わせが異なる
- 必ず志望学部の入試要項を確認する
まとめ
東洋大学の2026年度入試における情報Iの配点は、大学入学共通テスト利用入試において基本的に200点です。
重要ポイント
- ✅ 情報Iは大学入学共通テスト利用入試でのみ利用可能
- ✅ 全学部で選択科目として利用できる
- ✅ 基本配点は200点、最高得点重視方式では400点も可能
- ✅ 5科目型、4科目型、3科目型など多様な方式がある
- ✅ 英語外部試験との併用も可能
情報Iを戦略的に活用することで、合格の可能性を大きく広げることができます。自分の得意科目や学習状況に合わせて、最適な受験方式を選択しましょう。
最新情報の確認方法
入試情報は変更される可能性があります。必ず以下の方法で最新情報を確認してください:
-
東洋大学入試情報サイト
- https://www.toyo.ac.jp/nyushi/
-
2026年度入学試験要項
- 東洋大学公式サイトからダウンロード可能
-
TOYOWebStyleメンバー登録
- 入試イベントや過去問対策の情報が入手できる
お問い合わせ先
東洋大学入試部
- TEL:03-3945-7272
- 受付時間:月~金 9:30~13:00、14:00~16:45 / 土 9:30~12:45
※本記事の情報は2026年度入学試験要項に基づいています。最新情報は必ず東洋大学公式サイトでご確認ください。
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