【2026年】関西学院大学 一般入試「情報I」の配点を学部・方式別に徹底解説
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2025年度入試から大学入学共通テストに新設された「情報I」。関西学院大学の2026年度一般入試では、この「情報I」がどのように配点されるのか、受験生の皆さんにとって重要な情報です。
本記事では、関西学院大学の全学部における「情報I」の配点を、入試方式別に詳しく解説します。共通テスト利用入試や併用日程など、それぞれの方式での配点を理解し、戦略的な受験計画を立てましょう。
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目次
「情報I」配点の基本パターン
関西学院大学の2026年度入試では、「情報I」は主に共通テスト利用入試で使用されます。一般入試(学部個別日程)では「情報I」は試験科目に含まれません。
配点は入試方式によって以下のパターンに分かれます。
配点パターン一覧
| 入試方式 | 情報Iの配点 | 合計配点 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1月出願・3科目型(英検利用) | 100点 | 500点 | 選択科目 |
| 1月出願・3科目型 | 200点 | 600~650点 | 選択科目 |
| 1月出願・5科目型 | 100点 | 700点 | 選択科目(理科等と選択) |
| 1月出願・7科目型 | 100点 | 900点 | 選択科目(理科と選択) |
| 1月出願・8科目型 | 50点 | 900点 | 必須科目 |
| 共テ併用日程(英語) | 共テ100点+個別200点 | 400点 | 選択科目 |
| 3月出願・3科目型 | 200点 | 600点 | 選択科目 |
| 3月出願・4科目型 | 100点 | 500~550点 | 選択科目 |
文系学部の「情報I」配点詳細
神学部
1月出願
3科目型(英語検定試験利用)
- 合計配点:500点
- 情報I:100点(必須)
- 国語:100点、英語:300点(リーディング240点+リスニング60点+資格)
- 数学・地歴公民から1科目選択不可(情報Iが選択枠を占める)
3科目型
- 合計配点:650点
- 情報I:200点(選択科目として)
- 国語:200点、英語:250点、数学・地歴公民から1科目選択
5科目型
- 合計配点:700点
- 情報I:100点(数II・B・C、理科との選択)
- 国語:200点、英語:200点、数学(数I系統):100点、地歴公民:100点
7科目型
- 合計配点:900点
- 情報I:100点(理科との選択)
- 国語:200点、英語:200点、数学2科目:各100点、地歴公民2科目:各100点
8科目型
- 合計配点:900点
- 情報I:50点(必須科目)
- 国語:200点、英語:200点、数学2科目:各100点、地歴公民2科目:各100点、理科:50点
共通テスト併用日程(英語)
- 共通テスト合計:200点
- 情報I:100点(国語、数学、地歴公民、理科、英語との選択で2科目)
- 個別試験(英語):200点
- 総合計:400点
3月出願
3科目型
- 合計配点:600点
- 情報I:200点(選択科目)
- 英語:200点、国語・数学・地歴公民・理科から2科目選択
4科目型
- 合計配点:550点
- 情報I:100点(選択科目)
- 英語:250点、国語:100点、数学・地歴公民・理科から2科目選択
文学部(各専修共通の配点パターン)
文学部は専修によらず、基本的に以下の配点パターンを採用しています。
1月出願
3科目型(英語検定試験利用)
- 合計配点:700点
- 情報I:200点(選択科目)
- 国語:200点、英語:300点、数学・地歴公民・理科から1科目選択
3科目型
- 合計配点:600点
- 情報I:200点(選択科目)
- 国語:200点、英語:200点、数学・地歴公民・理科から1科目選択
5科目型
- 合計配点:700点
- 情報I:100点(選択科目)
- 国語:200点、英語:200点、数学2科目:200点、地歴公民・理科から1科目:100点
7科目型
- 合計配点:900点
- 情報I:100点(選択科目)
- 国語:200点、英語:200点、数学2科目:200点、地歴公民2科目:200点、理科:100点
8科目型
- 合計配点:900点
- 情報I:50点(必須)
- 国語:200点、英語:200点、数学2科目:200点、地歴公民2科目:200点、理科:50点
共通テスト併用日程(英語)
- 共通テスト:200点
- 情報I:100点(2科目選択のうちの1つとして)
- 個別試験英語:200点
- 総合計:400点
3月出願
3科目型
- 合計配点:600点
- 情報I:200点(選択科目)
- 英語・国語・数学・地歴公民・理科から3科目選択
4科目型
- 合計配点:500点
- 情報I:100点(選択科目)
- 英語:200点、国語:100点、数学・地歴公民・理科から2科目選択
社会学部
社会学部も文学部と同様の配点パターンを採用しています。
主な配点
- 3科目型(英検利用):情報I 200点/合計700点
- 3科目型:情報I 200点/合計600点
- 5科目型:情報I 100点/合計700点
- 7科目型:情報I 100点/合計900点
- 8科目型:情報I 50点/合計900点
- 共テ併用(英語):情報I 100点(共テ分)+個別200点=合計400点
- 3月3科目型:情報I 200点/合計600点
- 3月4科目型:情報I 100点/合計500点
法学部
法学部も基本パターンは同様ですが、一部の方式で配点が異なります。
特徴的な配点
- 3科目型(英検利用):情報I 200点/合計700点
- 3科目型:情報I 200点/合計600点
- 5科目型:情報I 100点(理科・数II系との選択)/合計700点
- 併用日程:情報I 100点+個別200点=合計400点
経済学部・商学部
1月出願
経済学部と商学部は、ほぼ同じ配点パターンを採用しています。
主な配点
- 3科目型(英検利用):情報I 200点/合計700点
- 3科目型:情報I 200点/合計600点
- 5科目型:情報I 100点/合計700点
- 7科目型:情報I 100点/合計900点
- 8科目型:情報I 50点/合計900点
人間福祉学部
人間福祉学部も文系学部の標準的な配点パターンを採用しています。
配点の特徴
- 3科目型では情報Iを選択科目として200点配点
- 5科目型以上では100点配点
- 8科目型では必須科目として50点配点
国際学部
国際学部は英語重視の配点となっています。
1月出願・5科目型
- 合計配点:750点
- 情報I:100点(選択科目)
- 国語:150点、英語:300点、数学(数I系統):100点、歴史公民:100点
併用日程
- 共通テスト:200点(情報I含む)
- 個別試験英語:200点
- 総合計:400点
教育学部
教育学部も標準的な配点パターンを採用しています。
主な配点
- 3科目型:情報I 200点/合計600点
- 5科目型:情報I 100点/合計700点
- 8科目型:情報I 50点/合計900点
総合政策学部
総合政策学部も文系学部の標準パターンです。
配点の特徴
- 3科目型:情報I 200点(選択科目)
- 5科目型以上:情報I 100点
- 8科目型:情報I 50点(必須)
理系学部の「情報I」配点詳細
理学部
理学部では、数学と理科が重視される一方、情報Iも選択科目として重要な位置づけです。
1月出願・5科目型
- 合計配点:700点
- 情報I:100点(選択科目として、数II・B・Cまたは理科との選択)
- 国語:100点、英語:200点、数学(数I系統):100点、数学(数II系統):100点、地歴公民:100点
7科目型
- 合計配点:900点
- 情報I:100点(理科との選択)
- 数学と理科が重視される配点
8科目型
- 合計配点:900点
- 情報I:50点(必須科目)
- 全科目必須で幅広い学力を測定
工学部
工学部も理学部と同様の配点パターンを採用しています。
主な配点
- 5科目型:情報I 100点/合計700点
- 7科目型:情報I 100点/合計900点
- 8科目型:情報I 50点/合計900点
生命環境学部
生命環境学部も理系学部の標準的な配点です。
配点の特徴
- 5科目型以上で情報Iを選択または必須科目として採用
- 理科との選択が多い
建築学部
建築学部も工学部系の配点パターンです。
主な配点
- 5科目型:情報I 100点/合計700点
- 7科目型:情報I 100点/合計900点
- 8科目型:情報I 50点/合計900点
共通テスト併用日程の配点計算方法
共通テスト併用日程では、共通テストの得点と個別試験の得点を合算します。
併用日程(英語)の例
共通テスト分:
- 情報Iを含む2科目選択:各100点(計200点)
個別試験分:
- 英語:200点
総合計:400点
配点の母数は共通テスト分と個別試験分の合算となるため、400点満点となります。
併用日程(数学)の例
共通テスト分:
- 情報Iを含む2科目選択:各100点(計200点)
個別試験分:
- 数学:200点
総合計:400点
「情報I」で高得点を狙うための戦略
1. 選択科目としての活用
3科目型や5科目型では、情報Iは数学や理科との選択科目です。
情報Iを選ぶメリット
- プログラミングやデータ分析が得意な受験生に有利
- 暗記が比較的少なく、論理的思考力で勝負できる
- 新設科目のため、対策次第で高得点を狙える
選択の判断基準
- 理科が苦手な文系受験生は情報Iを検討
- 数学が得意なら数II・B・Cも視野に
- 過去問や予想問題で自分の得意分野を見極める
2. 配点の大きい方式を狙う
情報Iの配点は方式によって異なります。
配点が大きい方式
- 3科目型:200点(600~700点満点中)
- 3月3科目型:200点(600点満点中)
→ 情報Iが得意なら、配点比重の大きい3科目型がおすすめ
配点が小さい方式
- 8科目型:50点(900点満点中)
→ 幅広く高得点を狙う必要がある
3. 併用日程での活用
共通テスト併用日程では、情報Iを含む共通テスト2科目(計200点)と個別試験(200点)を合わせて400点満点で評価されます。
戦略のポイント
- 共通テストで情報Iと得意科目を組み合わせて高得点を確保
- 個別試験の英語または数学に集中して対策
- 総合400点のうち、共通テスト分で半分を稼げる
学部別おすすめ受験戦略
文系学部志望の場合
情報Iを活用すべき受験生
- 理科が苦手な人
- プログラミング経験がある人
- データ分析やグラフ読解が得意な人
おすすめ方式
- 3科目型(情報I 200点)
- 併用日程(情報I 100点+英語個別200点)
理系学部志望の場合
情報Iの位置づけ
- 数学・理科が主要科目
- 情報Iは補完的な選択科目
おすすめ方式
- 5科目型(理科が苦手なら情報Iで代替)
- 7科目型(幅広く高得点を狙う)
よくある質問(FAQ)
Q1. 情報Iは必須科目ですか?
A. 多くの方式で選択科目です。8科目型のみ必須科目として50点配点されます。
Q2. 情報Iと理科、どちらを選ぶべきですか?
A. 得意な方を選びましょう。理科の暗記が苦手なら、論理的思考で解ける情報Iがおすすめです。
Q3. 情報Iの配点は学部によって違いますか?
A. 配点パターンは方式によって異なりますが、学部による大きな違いはありません。
Q4. 併用日程の配点の母数はどう計算しますか?
A. 共通テスト分(通常200点)+ 個別試験分(200点)= 合計400点が母数となります。
Q5. 情報Iで高得点を取るコツは?
A. 以下のポイントを押さえましょう。
- プログラミングの基礎(Python等)
- データ分析とグラフ読解
- 情報セキュリティの知識
- アルゴリズムとデータ構造
まとめ
関西学院大学の2026年度一般入試における「情報I」の配点は、入試方式によって50点~200点と幅があります。
配点の重要ポイント
- 3科目型:情報I 200点(最も配点比重が大きい)
- 5科目型・7科目型:情報I 100点(選択科目)
- 8科目型:情報I 50点(必須科目)
- 併用日程:共通テスト100点+個別200点=合計400点
戦略的な受験計画を
- 情報Iが得意なら配点の大きい3科目型を検討
- 理科が苦手なら情報Iで代替
- 併用日程で共通テストと個別試験のバランスを取る
最新情報の確認を忘れずに 本記事の情報は2025年11月時点のものです。出願前には必ず関西学院大学公式サイトで最新の入試要項を確認してください。
情報Iを戦略的に活用して、関西学院大学合格を目指しましょう!
参考リンク
※本記事の配点情報は2025年11月時点のものです。最新情報は必ず大学公式サイトでご確認ください。
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