エンジニアの退職理由をヒントに。キャリア設計の出口戦略とは?〜みんなのプログラミングチャンネルvol.9〜

エンジニアがエンジニアを辞める理由というのを知ることができれば、ご自身の適正について考える機会になるかもしれません。

■退職理由1:人間関係

エンジニアは実はチームワークが大事です。

また、営業さんや、IT知識の足りない上司などと仕事をする際にはどちらかというとエンジニアの側が我慢や工夫を強いられます。

エンジニアは黙々と仕事するという感じがあると思いますが、人間関係に疲れてしまうというのは意外とエンジニアにも多い退職理由です。

■退職理由2:責任ある仕事をさせてもらえない。出世がしにくい。

エンジニアのキャリアパスって、社内に残るパターンと独立もあるために、意外と不透明だと思います。どこでも働ける分、1箇所に留まるメリットが少ないのかもしれません。

■退職理由3:単にスキルアップのために転職

雇主にとっても頭が痛いところですが、エンジニアは環境をガラッと変えることでスキルアップができてしまう人種だと言えます。

■退職理由4:ズバリ給与アップのため!

 →スキルがついてくると、組織の中での昇給を狙うよりも、高額求人に応募してチャレンジした方が昇給が早いというのはエンジニアの特徴かもしれません。サラリーマン的な昇給、給与体系はあまりエンジニアと馴染みがないのかもしれません。

■退職理由5:フリーランスになる

会社員として働いていても、副業のつてがたくさんあるのはエンジニアの働き方の特徴かもしれません。

また、アフィリエイトやちょっとしたツール開発でも稼げたりするので、フリーになる決断をしやすい職種だとも言えます。

一方で、フリーになった後に自分で仕事を探す大変さや、組織に守られていない(企業との契約周りのトラブルは7割近くのフリーランスが経験)大変さなどから、企業に戻るというパターンもあるので、働き方はその人次第です。