これから干されるエンジニアの共通点〜みんなのプログラミングチャンネル vol.24〜

今回のテーマはエンジニアが嫌いなことです。
エンジニアであれば誰もが苦手とする仕事、作業というのはあります。

■長いミーティング

エンジニアってミーティングほんと嫌いですよね。
エンジニアがミーティングを避けられない理由には以下などがあげられます。

・仕様の策定調整
・進捗管理
・コードレビュー
・デバッグ

ミーティングしても開発は進まない。
ただミーティングしないと遠回りをする。

ということでエンジニアはミーティングするけど、ミーティングが嫌いです。

急な仕様変更!

まあ、そりゃあそうですよね。

特に納期目前での仕様変更なんかは残念ピーポーMAXです。

ここにおいても、やっぱりMTGが投入されます。

淘汰されるエンジニアの分かれ道とは

正直「ミーティングだるい」とか、「デバックめんどい」とか「仕様変更ふざけんな」

とか言ってちゃダメです。そういう人、取り残されちゃいますよ。

もうそういう時代じゃありません。

何が言いたいかって、これからエンジニアを取り巻く環境が少し変わっていくよということです。
「だるいとかめんどいとかいう人は下から突き上げくらって淘汰されますよ」ということです。

これからIT業界にはデジタルネイティブ世代がどんどんと入ってきます、大学で当たり前にプログラミングを勉強してきたような人たちが入社してきます。

エンジニアファーストでだるそうに仕事している人は、エンジニアでも仕事を干されて窓際族になっちゃいますよ。

嫌いな仕事、作業にも前向きな姿勢を見せておけば、あなたと「仕事がしやすいな」と思ってくれる人は必ずいるはずです。

だるそうに仕事するサラリーマンエンジニアではなく、コミュニケーションスキルを磨いて、今のうちに創る側、育てる側の人を目指してくださいね。

上司が本音激白!こんな若手エンジニアは使えない

私の考える使えない部下とは、「最後まで受け身の人」です。開発業務では特にツラい。任務を与えてもそれ以上のアウトプットがないし、意思が見えないからこちらのモチベーションも下がってしまう。逆に伸びる部下とは、「自分で考える人」。目的意識があり、自分で動ける人とは、衝突があっても最終的にいい仕事に終わります。

https://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000232

「仕事ができないITエンジニア」に共通する5つの特徴

◆優先順位がつけられない
◆疑問や課題感を感じない、感じても放置する
◆失敗やうまくいかなかったケースを共有しない
◆過去の自分(過去の技術)を過信している
◆IT技術やプログラミングが嫌い・興味が持てない


https://paiza.hatenablog.com/entry/2018/02/08/%E3%80%8C%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84IT%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%80%8D%E3%81%AB%E5%85%B1%E9%80%9A%E3%81%99%E3%82%8B5%E3%81%A4%E3%81%AE%E7%89%B9

プログラミングができない人の共通点を9つに分けて解説!

1.プログラミングを学ぶ目的が明確でない
2.そもそも勉強時間が足りていない
3.継続して取り組めない
4.独学だけで身につけようとしている
5.難易度の高いプログラミング言語を選んでいる
6.プログラミングに苦手意識がある
7.論理的思考が苦手
8.疑問を持たない
9.コミュニケーションが不得意


https://web-camp.io/magazine/archives/61803