【起業あるある実録秘話】スタートアップの理想と現実〜みんなのプログラミングチャンネル vol.15〜

今回のみんグラでは、とあるITスタートアップで実際にあった話をいくつかピックアップしてご紹介します。

エンジニアはたくさんいますが、超初期のスタートアップにコミットした経験がある人は一部でしょうし、現在プログラマーを目指して勉強している方はスタートアップで頑張って一攫千金!なんて考えている方もいると思います。

はっきり言ってスタートアップはカオスです!

今回は一般化した話ではありませんが、楽しく見ていただければと思います。

スタートアップエピソードその1

みんな、なんでもやる!

スタートアップは圧倒的に人手不足なので、社長はじめ数名の従業員は全員でなんでもやります。

・分厚い本の誤字脱字チェック

・新幹線で移動してのチラシ・ティッシュ配り

・ウェブサイト用の文字起こし、図表の書き起こし

・クレーマーの電話対応

これらは創業メンバーのCTOがその企業でこなしていた業務です。

スタートアップエピソードその2

いろんな人材が入ってくる。

スタートアップで頑張ろうという人は、若い人か、そうでなければ変わり者です。

時には、「え、IT企業なのにこんな人が入ってきた」ということも。

そのスタートアップでは、営業職として入社した方が、ITリテラシーが低すぎてみんなが大変な思いをしたそうです。

・「ログインって何?事件」

このかたは生粋の営業マンで、メールくらいでしかパソコンを使ったことがなかったそうです。こういう方でもポテンシャル採用されちゃうのがスタートアップ。

彼は、同僚からの電話で「Amazonにログインしたら一度連絡をください」と言われ「違うパソコンからログインして平気なのか」「ログインというのはAmazonのページのどこからするのか」と質問してしまったそう。

・「バグのことをエラーと言い続けて呼び出される事件」

これは以前もお話ししましたが、言葉を正確に使わずにエンジニアをブチ切れさせてしまったという事件です。大人になってから呼び出されてブチ切れられるなんて経験、なかなかできないですよね。

スタートアップエピソードその3

スタートアップはとにかくお金がありませんし、人も足りません。

そんなエピソードをいくつかご紹介して終わりにしたいと思います。

・「来週◯曜日は徹夜だな。」

 →とにかく人が足りないので、何かあればかなり先の日程でも徹夜が確定します。

・出張は夜行バス日帰り!

 →余計な経費は使いません。

・プラットフォーム切り替え徹夜事件

コストカットのためにとあるプラットフォームサービスを別サービスに切り変えたのですが、そのために徹夜で16時間かけて埋め込みコードのIDを手入力し直すことに。

・お祝いは250円の餃子とビール!

スタートアップは就業も遅いので二杯くらい飲んだら閉店です。お会計は3人で3000円弱だそう。でもこういう瞬間は最高に楽しかったそうですよ!

ということで今回はみんなが気になるかもしれないスタートアップの実例を紹介してみました。

他にもこんなことが知りたい!という希望があればコメントください!