テックジムへの応援メッセージ(54名の起業家/経営者)

株式投資型クラウドファンディング「FANDINNO」での資金調達に際し、54名の起業家/経営者から応援メッセージを頂戴いたしました。誠にありがとうござました。皆様のご期待に添えるよう日々精進してまいります。今後ともテックジムをどうぞよろしくお願いいたします。

目次

自習型プログラミングジムを開校!独自カリキュラムにより最短約200時間でビジネスに使えるプログラミングスキルが身に付くジムを全国展開する「techgym」

■テックジムを応援いただいた方々をご紹介

今回応援メッセージを頂戴しました方々につきまして、テックジム代表の藤永がお一人お一人について、ご紹介文を書かせていただきました。ぜひこちらもご覧くださいませ。

テックジムの事業にご賛同いただいた方々のご紹介

■SEIMEI株式会社 代表取締役 津崎桂一

テックジム代表取締役藤永さんとは旧知の友人であり、以前私がメディア事業を行っていた頃にはメディア戦略全体について多岐に渡ってご尽力頂きました。今回藤永さんがチャレンジされていらっしゃるエンジニア教育領域は、ユーザーの目的を転職に据えるとレッドオーシャンだと感じていますが、マス層の教養をユーザーのゴールに据えているところが面白いと思いました。今後、PMFを達成し、この市場のNo.1サービスに成長することを期待しています。

■株式会社NextNinja 代表取締役社長 山岸聖幸

テックジムは、アプリを作ることからはじめる学習サービスなので、効率的にプログラミングを学ぶことができると思います。

日本人すべてがプログラミングを学ぶことで、すべての業種の生産性を向上させることができれば、日本全体のGDP、平均給与を上げることが出来ると思います。
逆に、それが出来なければ、日本は衰退していくことでしょう。

こういう視点にたった場合、手軽に、比較的安価に、仕事をしながらでも、自分のペースで学べるテックジムは、今の日本にとってもっとも必要なサービスだと思います。

このコメントを読んだ方は、早速テックジムをはじめて、人類が獲得した機械に仕事をさせるツールである
プログラミングを学び、自らの生産性をあげ、日本のGDPを押し上げることに貢献していきましょう。

■ツインプラネット株式会社 執行役員/クルーズ株式会社 社長特命執行部 対馬慶祐

転職者向け・子供向けではないところに、プログラミング学習を訴求するニーズが最もあるという着眼点は、約20年近くIT産業に携わってきた私としても非常に腹落ちするし、それを実現可能な事業として成立させつつあるテックジムはある種の希望の光だと思います。

日本のITモバイル黎明期から、事業の第一線で挑戦を続けてきた藤永さんの経験とビジョンが詰まった集大成ともいえる事業であり、若かりし頃からお世話になった藤永さんが、今このタイミングで過去最高に社会的価値のある事業にチャレンジすることに大変刺激を受け、心から応援します。

この事業が、社会の誰もが持つべき&知るべき一般教養としてのプログラミング学習のスタンダードとして広く普及し、IT後進国としてのレッテルを貼られつつある、日本の次の10年の巻き返しをはかる礎となることを期待しています。

■ジークラウド株式会社 創業者兼CEO 渡部薫

テックジムは10年前に日本初のiPhoneアプリ開発スクールを立ち上げた藤永さんの新しいプログラミングスクールです。

当時から画期的なプログラミング学習手法を編み出し、今やそのスタイルがあらゆる専門学校やパソコンスクールの雛形になったくらいです。

プログラミングはもはや数学や英語レベルのすべての人々が一般教養として学ぶべきものであり、そこから多種多様な専門的な分野のプログラミングに進んでいくべきものです。

残念ながら日本の教育にはプログラミングも理系、文系と分けてしまい、理系でないと習得できないかのようなイメージを持たせています。プログラミングは数学的な要素もたくさんありますが、コンピュータに対する専門の言語と考えれば、英語と同等のものです。

テックジムでは、英語のスピードラーニングや英語学習ノウハウと同じように受講生のモチベーションを高め、最短でプログラミングを習得させてくれるに違いありません。

50年前の英語を学ぼうという機運が、現在のプログラミングを学ぼうです。
テックジムから一人でも多くの未来のプログラマー(エンジニア)が育つことを期待しています。

■株式会社StartPoint 代表取締役 小原聖誉

少子高齢化が進む、”課題先進国”日本において、生産性を高めることは急務です。
プログラミングはその現実的な手段と言えます。

また、UiPathなどのRPAやGoogle Apps Scriptなど比較的容易なプログラム環境が身近に揃ってきています。

とはいえ、プログラミング学習は「何から手をつけて良いかわからない」のではないでしょうか。

それを解決するのが『テックジム』です。
いつでも入退会可能な定額制のプログラミングスクールでもあり、学習者に360°フレンドリーです。
わかりやすいのでFC展開もしやすくすでに全国に30校の展開実績があります。

代表者の藤永さんと私は15年以上の付き合いがあることから、
彼がこの事業における成功要因を多く持っていることを知っています。
ご経歴を活かした事業展開を応援いたします。

■スキャンマン株式会社 代表取締役 杉本勝男

私が上京した10年ほど前からプログラミング教室をしていた藤永さん。
そのプログラミング教室で受講させていただきましたが、月額2万円のテックジムのようなサービスがその頃にあれば、もっと気軽にプログラミングの勉強を続けられたかも。
今やプログラミングは誰が見ても現代社会で最も重要なスキルの一つであることは疑いようがない時代となりました。
健康のためにジムに通うように、プログラミングを学ぶためにテックジムのようなプログラミング教室に通うのが普通な世の中になることを期待しています!

■株式会社カタリベ 代表取締役社長 永瀬義将

藤永さんは新規事業立ち上げの講座を継続してやられていて、スタートアップのビジネスプランの百戦錬磨な方です。
当社も立ち上げの際に幾多ものアドバイスを頂き成長させて頂きました。

今回のビジネスは、まず代表藤永さんの「教える」という長けたスキルと幾多ものビジネスプランをブラッシュアップしてきた経験に裏付けされたビジネスと感じており、IT産業の将来像を見据える中で、受け皿となる「教育」は必要不可欠で、その中でユニークなビジネスフローを構築していると思います。

当社もCMSなどのツール開発の中ひしひしと感じていますが、ASP・SAASに始まり、DXやNo-codeとツール側の発展はあるも、それを支える人材のスキルはいつの時代にも欠かせません。

私自身エンジニアをマネジメントする為にプログラミングを学びたく、そのような機関が少ないと感じておりましたので、1億人へのプログラミング市場期待しております。

「失敗しにくく」「拡大性がある」ところに、きっと10年後も20年後も事業が生きていると感じています。
藤永さんならきっとやり切ってくれると信じています。

■琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社 代表取締役 早川周作

藤永さんとは振り返れば20年近いお付き合いですが、モバイルインターネット黎明期から勉強会や交流会を積極的に開催しておられ、知らない人はいないと言ってもよいくらい、業界のあらゆる人と繋がっておられました。

今回は、東京のIT業界を越え、今後間違いなく地方の時代になる中で、地方のIT業界ネットワークを作ろうとされております。

私自身も、地方創生、社会課題解決型事業モデルに取り組んでる同志として、全力で応援します!

■株式会社ファンスター 代表取締役 神田卓也

藤永さんとはIT・スマホ業界におけるセミナーやイベントをご一緒させて頂いています。

私はかつてWEB・システムのエンジニアとしてプログラム業務に従事していました。その時のスキルや
経験が現在の仕事に大いに役立っています。

IT・スマホ業界や各事業のDX化で成功するためには「プログラミングスキル」を学ぶことがとても重要だと感じています。

「テックジム」独自の仕組みである 自習及びメンターサポートというサービスを更に磨き上げ、「テックジム」事業が成功することを応援しています。

■有限会社清水屋 代表取締役 清水慎一郎

私はテックジム大阪梅田校を運営しております。
テックジムへの加盟の決め手はビジネスモデルにあります。
まず、初期投資が低くスタートできるスモールスタートであることです。
弊社はスタート半年はレンタルルームを借りてのスタートでした。
そこから生徒の入学数の上昇に伴い専用のオフィスを借りて、事業を拡大して参りました。
このような経費が少ない運営だからこそ、生徒にかかる費用は、有名プログラミングスクールのような数十万円の受講料を頂かなくても、月22,000円(学生の場合は11,000円)で、リアル参加&メンター相談し放題という、最高レベルの体制でも、十分に収益が取れる素晴らしいビジネスモデルであると実感しています。
また、元々プログラマーではない私自身が、カリキュラムを修了することで自社の勤怠システムの開発を達成し、データサーバからの情報取得の自動化、WEBアプリ開発へとスキルを伸ばしてきました。
まさにテックジムのカリキュラムが実力を醸成するのに最高のシステムであると実感しています。
今後、梅田校では、卒業生とのつながりを保ち、エンジニアネットワークを構築していきたいと考えております。
テックジムのカリキュラムは年々拡大をしていますので、これらの学びの選択肢を増やすことで更に多くの学びを多くの方に提供できるように進めて行くことを期待します。

■株式会社YAZ 代表取締役CEO 田中康之

IT人材不足が叫ばれて20年。
今もIT業界未経験人材が流入して増えつつありますが、まだまだ足りません。

そんなIT業界の人材不足問題に一石を投じるのが「テックジム」です。

IT業界のスキルアップに欠かせないのが、自己学習。
プロジェクト現場でも、1から10まで教えてもらうものではありません。
自らで調べ、自ら学ぶ。プロジェクト現場にも似た「テックジム」はこれからのIT人材にとって、
新しい可能性の扉です。

弊社もテックジム卒業生の採用等、積極的に関わってまいります。

■アルー株式会社 取締役 執行役員 社長室長 池田祐輔

藤永さんは日本のIT・WEB業界において長い経験を持つ連続起業家です。
私もかつてWEBサービス開発においてご指導をいただき、その豊富な知識・ノウハウに基づくアドバイスをいただき、事業成功につながるご支援をいただきました。
その藤永さんが取り組まれるテックジムは、未来の日本を背負うITエンジニア育成に必要不可欠な事業であると確信しています。
「プログラミング教育」は数多くの事業者が既に存在しているものの、テックジムの自習型・メンターサポート型というサービス内容は、自ら問題解決ができるエンジニアを育てるためにとても合理的な手法であると考えております。現在既に30店舗以上のフランチャイズ展開をされていますが、更なる事業拡大・ご成功を心より応援しております。

■株式会社ボールド 取締役 経営戦略本部長 福井克明

藤永さんと言えば、ITと教育にはとにかくこだわりがある方です。
IT黎明期から多くの人たちとネットワークを作り、勉強会を毎週開いて常に最先端を歩いてこられたご経験と、自分が教育を受ける側であるころから疑問を感じまくっていた違和感などを、今回のサービスにぶつけてきた感じがします。

日本人のITリテラシーは先進国最下位と言っても良いほど低いです。
職業としてのエンジニアでない人たちがエンジニアリングを学ぶ、概念を理解する、手も動かせる、というのは画期的であり実は必須のことかもしれません。
ノーコードのサービスが増える今だからこそ、自分のペースで、趣味とか自己研鑽としてプログラミングを学べる場はじわじわと世の中に浸透していくのではないかなと期待しています!

■マイシェフ株式会社 代表取締役社長 清水昌浩

トヨタ社は「モノづくりは人づくり」と考え、会社設立翌年の1938年に学校開校し、自動車技術者を育成し続けてきました。
そしてついに、米国ビッグ3(GM、フォード、クライスラー)を抜き、トヨタ社が自動車世界No1になりました。

日本IT業界は、ITエンジニア不足という大問題を抱えます。
どの会社も良いITエンジニアの「採用」には力を入れても、「人づくり」に力を入れる会社はそこまで多くはありません。
そんな日本IT業界の課題に、人づくりど真ん中で日本IT業界の底上げを図ろうとするテックジムに共感・応援しています。

「IT教育事業をする会社運営のため」に作られたカリキュラムでは、エンジニアの卵にはなるのは難しい。
そうではなく「素人インターンを3ヶ月で即戦力化するために開発された」内容が元になったカリキュラムは、極めて実践的なものです。

■bravesoft株式会社 CEO&CTO 菅澤英司

「Software Is Eating The World」とマーク・アンドリーセン氏は唱えました。
あらゆる産業のあらゆる企業はソフトウェア企業になり、対応できない企業は淘汰されていきます。

急速な環境変化の中、エンジニア不足は深刻な社会課題となっています。

そんな中でソフトウェアの底上げをするテックジムに共感・応援しています。

僕自身も教材を受けてみましたが、独習で少しずつエッセンスを学べる内容でした。

またジム生の採用・育成も積極的に支援していきます。

これからもがんばってください!

★STARMARK®グループ 代表 林正勝

未来の日本を背負うプログラミング教育を仕組みとして構築していく志に共感しました。日本は他国と比較してIT教育の水準にまだ改善の余地があるとも言われています。本来は国や自治体が環境を整えて欲しいところですが、まだまだ時間がかかりそうです。教育という理想だけではなく事業としても成立するモデルを作れているので継続的に事業推進をしていけるように見受けますので日本の未来に向けて頑張っていただければと思います。

■株式会社アドバン 代表取締役 田中勇輝

テックジムは実践的で、継続できるプログラミング学習として最適な形だと思います。
熱意あるプログラマー志望者は独学や既存のプログラミングスクールでも良いでしょう。

しかし、現代のものづくりの基本ともいえるプログラミングを学ぶべき人は、学生・経営者・管理職・マーケター・営業・事務と急速に広がっています。
実務としてやらなくても大枠や仕組み、できることできないことを理解することは非常に大事です。

そして、どのような学習も3日坊主にならず継続できることが重要です。

「まず動くものを作れる」「カスタマイズしながらものづくりの実感がわく」このようにワクワクできる学習スタイルのテックジムは非常に良いモデルだと思います。

非エンジニア志望者のさまざまな職種の方に、身近であたりまえに利用されることを期待しています!

■株式会社五箱 代表取締役 粕谷俊之

専門性のあるプログラミングという分野を社会人の方中心にプログラミング基礎を広めていける素晴らしいサービスです。

今までにない自立型なので自分の意思でやり続けられる環境を提供することで、将来の日本のIT技術底上げに貢献できるサービスと信じています。

生活の中の一部としてのプログラミング普及。
1億人のためのプログラミング教室、テックジム。
これからもたくさんの人にテックジムを知ってもらい利用して頂きたいプログラミングサービスです。

■モバイルバリュージャパン株式会社 代表取締役 野下義幸

藤永ちゃんには、デジタルオフラインクラブという私が主催するモバイル業界交流会の幹事メンバーになってもらったことがあります。
無名な若者のクセに、ずいぶん大勢の人を集めることができる人なんだなと感心しました。
また彼はモバイルインターネット黎明期からガラケービジネスに参入し、スマホアプリビジネスの参入も早かったという記憶があります。
20年も経つとこの業界から去ってしまう経営者が多いのですが、彼は一貫して、最先端のテクノロジーに対して網を張っています。
今度は最新テクノロジーをテーマに「何かを作る」のではなく「人を育てる」という着眼点に脱帽しました。

■株式会社DXIA取締役副社長COO/株式会社ボグダン代表取締役 宮崎善輝

一般社団法人デジタル・イノベーション理事
株式会社ベンチャープロパティ社外取締役
情報経営イノベーション専門職大学客員教授

藤永さん主催のIT道場に参加させて頂きました、それ以来のお付き合いです。

連続起業家としてのバイタリティと生命力、アイデア力、実行力、構想力にいつも脱帽でございました。

既存サービスの悩みどころを解決し、エンジニア育成という領域に一石を投じるワクワクする仕組み。素敵です!

読み書きプログラミングの世界観の実現、応援しております!

■株式会社マスタッシュ 代表取締役 森尾のりあき

ふじふじ(藤永氏)とはimodeビジネスの時からご一緒させていただいております。

お互いに色々なことがありましたが、プライベートと事業両方で辛い時にも前を向いて努力をされていたのを覚えています。
エンジニア育成については難しい領域とは思いますがこの10年前後ずっとその育成に関わっているのを存じ上げています。

今ここでエンジニア育成というまだまだ伸びる領域での挑戦をしようとするふじふじは信用できると思います!

■株式会社Blackstar 代表取締役 小松信介

私は、およそ10年前、藤永さんが主催していたプログラミングスクールに参加してスマホアプリの作り方を学び独立をしました。独立の際も常に藤永さんがメンターでいて下さりサポート頂いたことを思い出します。
今回、最新の言語を誰でもどこでも定額制で学べるプログラミングスクールを新しく立ち上げるということを伺い、エキサイトしております。10年以上のプログラミング教育の経験をもつ藤永さんとテックジムを応援します。

■株式会社GRIT CAREER 代表取締役 武藤真弘

藤永さんはビジネスを通しての山登り仲間の一人です。
山登りは性格や相性、その人の本質が良く解ります。
現在、少子高年齢化に伴う日本の労働力人口が減少傾向にあり、その一方で現代の産業はITの利活用が不可欠となり、市場は年々拡大を続けていきます。
AIやロボットの技術革新による代替が可能な人材が減り、先端IT技術を担う人材の需要は高まり、求められるスキルを習得し続ける事が大切です。
藤永さんはアドベンチャー、経験と持ち前の探究心で山頂を目指すべく、テックジムで日本のIT人材不足の現状を打破、産業の発展に挑戦して欲しいです。

■neurowear project co-founder 加賀谷友典

テックジムを主催されている藤永氏はスマートフォン黎明期から一貫して、新規分野での技術啓蒙を行ってきた。藤永氏にお声がけいただいて、シリコンバレーを訪れたのがきっかけとなり「necomimi」(Time Magazine Best Invention of the year 2012)の発明へとつながった。テックジムの試みも、未来のサービスを創造する人々にとってよき「入り口」になるに違いない。

■株式会社スペースマーケット 代表取締役 重松大輔

コロナ禍で炙り出された日本の行政も、大企業の課題の多くは、デジタル化が著しく遅れていることから派生しているものだった。何の打ち手も無ければ資源もなく、島国で、高齢少子化の我が国はこのまま指をくわえて、なすすべなくGAFAMに代表されるテックジャイアントにただ飲み込まれる事になる。そこに我々は国防の見地からも抗わないといけないと思っている。「読み書きプログラミング」テックジムが日本のテックリテラシー、デジタル化の底上げに寄与することを期待しております。

■メタバースの学校 学長 北村勝利

終身雇用の終焉に伴い、起業・副業が当たり前の時代になってきました。そんな中、最もニーズのあるスキルはプログラミングです。このスキルを手軽に学べる事はおおいに意義のある事だと思います。

■不動産管理会社 主務 木綿秀行

藤永さんとは前職(電機メーカー)からのお付き合いになります。
当時は彼が主催したIT事業創造道場で事業のイロハを学び、本業に活かすことができました。

今は、転職して不動産管理会社に籍を置いていますが、電機メーカー時代に比べて、ITを中心としたテクノロジーに関するリテラシー、関心が非常に低い業界であることを痛感しています。
おそらくこう言う業界はまだまだ日本に存在していると思っており、テクノロジーに精通した人材の育成や学び合う組織風土の醸成が重要に思います。
そしてそれは、企業研修と言う内向きな形ではなく、社外で学び、自走できるエンジニアを育てることにこそ解があり、テックジムが正にその受け皿になるはずです。

■NFT-Japan株式会社 代表取締役 合原和也

藤永さんが10年ほど前に主催していたIT系のビジネスマンが集うモバイル夜間大学に参加させて頂いてからお世話になっています。
藤永さんは常に時代の先を見据えた事業ドメインに挑戦し続けるビジョナリーさと、人を巻き込む人間的な魅力を持った方です。

コロナの影響でテックジムの運営に苦労される時期もあったと思いますが、継続し続けて黒字化を達成されているのは素晴らしいことだと思います。
今後プログラミングスキル学習ニーズが増え続けることは間違いなく、低価格でプロエンジニアのメンタリングも受けながら学習できる点は教養としてプログラミングを学びたい生徒には魅力的なサービスに違いありません。IPO目指して頑張ってください!

■株式会社スマートロボティクス 代表取締役 井島剛志

藤永さんとは、「いきべん」という勉強会を彼が行っていた時からの付き合いです。
人と交わり、勉強し、成長するというのを自らの行動力で体現していました。
そんな彼が、「自走するエンジニアを育てたい」ということでテックジムの構想を話してくれました。
まさに、現場で使えるエンジニアは自分で考え、調べ、プログラミングし、トライアンドエラーを繰り返しながら最後までやり遂げる人です。
どれだけ手を動かして、経験し、自分のものにしているかがとても重要です。
やる気だけではダメで、やった経験が重要です。答えを教えてもらうのではなく、仮にアドバイスをもらったとしても、自分で考え、答えを導き出すことが現場では求められます。
そう言ったことができるようになるメソッドがこのテックジムにはあると思います。
このテックジムでしっかり技術を身につけた人が、どんどん世の中に出てきて活躍するのを期待しています。

■JaM Japan Marketing LLC Co-founder 大柴ひさみ

私がSerial Entrepreneurとも言える藤永さんと初めて出会ったのは、今から10年以上前のサンフランシスコで、Googleにチャンレジするかという野望を胸に、当時彼がイーグルを立ち上げた頃です。彼のテクノロジーへのパッションは常に熱く、その後も色々な経緯を経て、常にテクノロジーの一般への普及に尽力していたように思います。米国では、テクノジーは今や日常化するが如く、一般に浸透し、Gen Z 或いはその下のGen Alphaも含めて、子供の頃から、学校でプログラミングはカリキュラムに組み込まれています。米国を例にとるまでもなく、テクノロジーを特殊化する時代は去り、身近なツールとして、多く人達がそれを普通に身に着ける時代が徐々に近づきつつあり、まさにテックジムの構想は、日本にとって必須のビジネスモデルといえます。コロナ禍を経て、米国では生き方、仕事の仕方などの大きな転換期を迎えており、多くの人達が従来型の企業に帰属する働き方への疑問を投げかけ、より自分のライフスタイルを中心とする時代に突入しています。そのために、誰もが気軽に自分に合った形で「プログラミング学習が可能となる」テックジムは、そのニーズに合ったサービスといえます。米国在住者として、ガラパゴス的に動き、いつまでもぬるま湯的な内向きさが前面に出てくる日本も、パンデミックでDXが進み、一挙に周回遅れを取り戻せる機会が出てきました。ぜひそれを実現するためにも、テックジムへのサポートをお願いしたいと思います。

■株式会社ファーストアセント 代表取締役 服部伴之

テックジムはi-mode時代から教育、セミナー事業を手がけられていた藤永さんが立ち上げられたプログラミングスクールです。

プログラミングが好きになる、出来るようになるには、まず手を動かすこと。
そのような考えのもと、手軽に安価に学べるプログラミング教育環境を提供するようにテックジムは設計されています。

私もそうですし、ほとんどのエンジニアはそうだと思いますが、プログラミングは単純に学んでいる時よりも、動くモノを作っているときの方が楽しいです!
テックジムで手を動かして体験して好きになる、出来るようになる人が増えてゆき、IT人材不足の解消につなげていっていただければと思います。

■SUPERPROJECT CEO 佐藤豊彦

日本に優秀なエンジニアや優れた起業家を生み出すためには、先進的な教育が欠かせません。
そんな日本の未来を担うテックジムに大いに期待しています。

■株式会社Mobile360 代表取締役社長 伊藤幸司

藤永さんとの出会いは、2005年頃になります。その当時よりモバイル業界で中心的な活躍をし、様々活躍をしている方です。広い視野と時代を先どる先見性があり、常に新しいチャレンジをしております。今回「テックジム」事業化においては、まさに今度日本市場だけでなくグローバルでの連携が必要となる様々な産業でのデジタル化時代において、日本の最大の課題であるテック人材の育成という意味で大きな課題解決につながると信じております。「1億人のためのプログラミング」という大きな目標を是非実現してもらいたいと思います。この大きな大志あるチャレンジを応援しています。

■AppBank株式会社 代表取締役社長 村井智建

藤永さんとの出会いは2006年ごろ。スマホはまだ登場しておらず、モバイル業界はi-modeから勝手サイトへとビジネスが移行する変革期のさなかでした。私は当時、AppBankの前身となった株式会社GT-Agencyという会社でコンテンツのB2Bを手掛けていたのですが、モバイル業界の黎明期において勉強会や交流会を毎週のように開催し、何百人を集客し、そしてビジネスマッチングを行う藤永さんの勢いやスピード感に何度も勉強させてもらい、かなりお世話になったものです。付き合いは10年以上経った今でも続いているわけなのですが、藤永さんの変わらない勢いにはいつも驚かされます。新しい挑戦ももちろん応援させていただきます。

■Fullon株式会社 CEO 木下賢司

テックジムさんは当社で運営しておりますコワーキングスペース「Full House」に2020年の秋よりご入居頂いております。

欧米と比較してICTやDXが周回遅れとなってしまっている日本、その状況を打破するのがこれからの日本を変えていくIT人材たちであるのは言うまでも有りません。

そのIT人材たちを自走型で成長させながら人的サポート・技術に関して切磋琢磨する場が「テックジム」だと理解してます。
私もIT企業を経営している中で、新卒採用→教育/研修というステップを毎年踏ませておりますが、今後はこの採用のフローも大きく変わって行くのではないか?と考えております。
つまり、「テックジム」等の教育機関で既に即戦力or手前くらいになっているIT人材をインターン採用→正採用という流れです。

「テックジム」方式で腕を磨いてきたIT人材人材が日本中に溢れて、日本のみならず世界で活躍できるIT人材が増えることをご期待しております。

■エイチタス株式会社 代表取締役 原亮

藤永さんはITビジネスの最前線で人が育つ仕掛けづくりに一貫して挑み続けた人物です。立ち上がって間もない頃のモバイルインターネット業界でも、最前線のゲストを招いた勉強会を熱心に開催。ITの世界で活躍する人々の成功や挫折を交えた生の声を、最新のトピックを交えて伝え、業界に挑戦する人の間口を広げました。スマートフォン黎明期には、iPhoneアプリ開発者育成講座でアプリクリエーターを多数輩出。藤永さんによる学びの場の提供は、業界内外のネットワーキングにも大きく寄与し、ビジネスにつながる人の結びつけにも成果を挙げてきました。
こうした藤永さんの数々の挑戦や経験が、テックジムならではのアプローチを生み出しています。実践型の教材ひとつをとっても、技能の習得にとどまらず、ビジネスの世界で生き残るための姿勢を学べるものであり、藤永さんだからこそ気づけたインサイトに基づいた設計になっていると感じます。
スクール事業に徹しながら、実践型の人材を生み続ける仕掛けを全国へ展開し、各地の運営者にも利益をもたらすビジネスモデルは、地域にとって持続可能な人育てを実現し、今後一層、なくてはならない存在になっていくはずです。デジタル化が叫ばれる時代になったいま、全国のすべての地域がこの仕掛けや魅力に気づくまで、そう時間はかからないと思います。

■インフォコム株式会社 ヘルスケア事業本部 地域包括ケア推進部 主査 橋本謙太郎

藤永さんとは、スマホの黎明期からお世話になっています。
モバイルアプリに精通している藤永さんが立ち上げたテックジムは、IT分野では決して先進国とは言えない日本の救世主となると確信しています。
月額2万円(学生は1万円)ということで、大学生でも十分支払える価格設定ですので、どんな方でも学びやすい環境です。
日本だけではなく、世界で活躍できるITエンジニアを続々と輩出していただきたいと思います。

■株式会社インサイトコア 代表取締役会長 島田大介

藤永さんは、15年前に当時のベンチャー業界の人間であれば誰もが知る勉強会「いきべん」を主宰されており、お会いして以降、ずっと仲良くさせて頂いております。
私自身もITベンチャーの経営を長らくやっておりますが、日本がより世界に発信していけるようになるためにも、まだまだ優秀なエンジニアが足りないと感じております。
教育に熱い情熱を注いでいらっしゃる藤永さんが考案された「自律的に」取り組めるプログラムの設計、本当に素晴らしいと思いました。
パワーと情熱があふれる藤永さんが運営する「TechGym」に並々ならぬ期待をしております!

■Wano株式会社/TuneCore Japan株式会社 代表取締役 野田威一郎

藤永さんとは、僕が社会人2年目からの付合いになります。IT系上場企業の社長を趣旨も説明せずに呼び出し、貴重な経験談を語ってもらい、そのうえ奢ってもらうという訳のわからない会を行ったり、互いの起業後は一緒に渡米して各社視察したりもしました。

行動力、ファシリテーターとしての力量は素晴らしく、当時から行われていた数多くの勉強会のノウハウの集大成が、実践的かつ実用的な「テックジム」だなと思っており、心より応援しております。素晴らしい人材を世に送り出してくれることを、期待しております。

■エグゼクティブコーチ/経営コンサルタント 森譲

藤永さんと初めて出会ったのは10年以上も前で、もはや出会については正確に覚えてもいませんが、出会った直後から藤永さんが運営されていた勉強会で何度も講師をさせて頂くなど、すぐに気心が知れる中になりました。
当時の私はマイクロソフトを退職し、外資系の金融機関に勤めていました。自分では時代の最先端を走っているつもりでした。プログラミングやコンピュータのハードウェアに関する深い知識に加え金融業界の深い知識を持つ私は、ビットコインが出てきて間も無く、これは世界を変える代物だと気づきました。
今回の藤永さんの取り組みにも同じような感覚を覚えます。
私がマイクロソフトに入社したときは、社会人のほとんどがメールアドレスさえ持っていない時代で、MS WordやPowerPointを使いこなす人も、ほんの一部の限られた人だけでした。今では考えられないことです。これと同じように、間も無く、誰もがプログラミングの素養を求められる時代が来るでしょう。
この大いなる変化に対する備えとして、非常に現実的な答えを提供するテックジムは、間違いなく時代が求める存在になるでしょう。

■株式会社セグレト・パートナーズ 代表取締役CEO 種田慶郎

 藤永さんとは十数年前、著名なネットベンチャー業界の勉強会を主催されていた頃にお会いし、以来、公私共にあり得ないほどお世話になってまいりました。
前職フジテレビ時代のスマホ黎明期には、パートナーとして、カジュアルゲームを100本以上リリース。ほとんどオーガニックにダウンロードランキングNO1を記録したことなども、彼との素晴らしい思い出のひとつです。(ほぼ、藤永さんのお力により、成り立っていたプロジェクトでしたが…汗)

その後、僕はVCやゲーム会社の設立・経営などをやらせていただきましたが、いつも大きな課題となるのが、日本国内での優秀なエンジニア人材の絶対的な不足でした。

この国の社会経済の根幹を揺るがすこの課題解決に真っ向から挑まれる藤永さんのチャレンジングなスピリットは、勉強会を熱心に主催され、結果として、その後の多くの日本を代表する経営者・スタートアップを輩出されたあの頃と全く変わらない、いや、さらにパワーアップされている!まさに『令和の吉田松陰』といえる稀有なリーダーだと、益々尊敬させていただいております!!

■株式会社リトルワールド/プレミア株式会社 代表取締役 斉藤豊

社会基盤がどんどん進化して、様々なWEBサービスが生まれたり、生活そのものがオンラインを中心に過ごしたりする中で、働き方もプライベートの過ごし方もより選択肢が広がっていると日々実感してます。
「プログラミング」も特殊なスキルや職業という世界だけでなく、様々なモチベーションやイメージを実現する事のできる、誰しもが便利に楽しく使えるスキルの一つ、に変化を遂げていると思います。

本事業の価値は、そうした世界への「最初の一歩」を多くの方に提供できる事、それをアシストするFCは日本中のどこでも事業を育む事ができ、地域において、テクノロジー、経済、文化、様々な面で利益をもたらせる事です。

本カリキュラムはそのコンセプトに従い、従来的な辞書を少しづつ覚え網羅していく様なカリキュラムでなく、「とにかく発想する、創る」を楽しみながら積み上げていく、最初の一歩やグローイングを重視するものです。
安く、楽しく、自由に、夢中に学べる。
発想した事をさっとプログラミング化できるような教育の成果が第一で、もっと効率良く同じ事ができないかな、とか、構造化しておこうとか、そういう時に辞書を引っ張りだしたり相談をしながら自らそのスキルを上げてゆける事が魅力です。

こうしてスキルを身につけた人材には、「仕事や、仲間との出会い」「アプリやサービスの共創やトレード」が更なる進路と価値を生みます。

藤永さんには、早期にFCの体制を固め、そうした方々への環境創りとビジネスチャンスの提供に注力いただきたい、と願い、応援をしております。

■プレイ株式会社 代表取締役 イセオサム

藤永さんは時代の変わり目に現れるアジテーター、コミュニティづくりの天才です。
2008年からモバイル業界での勉強会を共同開催してきましたが、スマホ時代になり、僕はアプリ自体をつくる事業を、藤永さんはレインボーアップスクールというアプリクリエイターを育てる事業に取り組み、人材を輩出してきました。

今回の事業を藤永さんがやるべきだと思ったのは、彼がただスキルを教えるだけじゃなく、人のつながりや、人生の豊かさをコミュニティから生み出していけるからです。
彼のスクールから、スキルと、仲間を手に入れたクリエイターが世に羽ばたいて行くのを見守りたいと思います。

■アオシマアパートメント オーナー 宮木章大

ふじふじさんの展開するテックジムについて僕の捉え方をひとことでいうと「プログラミング教育の民主化」。
月額2万で済むというのはあまり経済的に恵まれていない人たちにとって次のキャリアへの足掛かりを得る手段が一気に現実的になるという意味で人生を浪費せずに済むめちゃめちゃありがたい話だ。

ただ、実際に恵比寿校の立ち上げに関わり自らも少しだけ生徒をやった人間としては、ただこの教材を自習するだけでプログラマーへの道が拓けるのかというとそれは少し違うのではないか?とひそかに感じている。

足りないものは2つ。

1つは、困ったとき詰まってしまったときに気軽に相談できるチューター的存在。手取り足取り教えてもらう必要はないが、どういう方向で調べればいいかとかどの教材への取り組みをもっと深めるべきかといった方向性の修正をしてくれる存在は必要だと思っている。でないと壮大な森に迷い込んで無駄にうろうろしたり、その虚しさに心が折れて投げ出してしまう可能性は高いと思う。

もう1つは、だんだんと腕が上がってきた段階でプロの仕事の一片を手伝わせてもらう機会。それも自分のチカラの上昇に合わせてちょっと背伸びすれば届く課題と言えそうなタスクに取り組める機会があると理想。アシスタント的な経験が詰める機会というか。

なので、現役エンジニアで構成されるテックジムのトレーナーを使い倒して欲しい。
そして、仕事についても各校舎の塾長にどんどん相談することだ。
そういう人的インフラもテックジムならではの特徴だと思う。

■BLOOMY合同会社代表/川原塾塾長 川原悠伍

テックジム代表の藤永氏とは、私が主催し塾長をしている経営塾に入塾頂いたことでご縁を頂きました。まず代表・藤永氏の第一印象は「純粋かつシンプルな思考の持ち主」であるという印象で、それは今も変わりません。忖度することなく自分の考えをストレートに表現できる、聡明でユニークな経営者です。そんな彼が興したテックジム。非常に論理的で、実践的なプログラミングの習得方法であると考えます。事業多角化の必要性に迫られていた弊塾の塾生に、テックジムのフランチャイズ加盟を経営塾の塾長として、迷わずに勧めました。そして期待通りにコロナ禍でありながら損益分岐点を越えた、十分に事業性の高い事業であると言えます。他のプログラミングスクールよりも「安価に」「短時間で」「確実に」プログラミングスキルが身にくつ方法があることで「必要に迫られてからやれば良い」と、実際に私の中学生の息子には、今はプログラミングよりももっと中学生のうちにしかできない体験や学習を優先するように教育することができています。2030年、ある統計と予測によるとIT系技術者(プログラマー)が80万人不足すると言われています。国際競争の観点からも危惧されます。そんな中、テックジム事業は、市場性・収益性・社会性・将来性を十分に感じさせる取り組みであると思います。

■株式会社ネオグルーヴ 代表取締役 久野憲明

私が取り組んできた、モバイルサービス・スマートフォンビジネスの黎明期の頃から、常に業界のネットワークの中心にいた藤永さんには、とても多くのインスピレーションとコミュニケーションをいただきました。また、経営者の方々とのネットワークも多く、若手経営者などに向けた会においてもたくさん勉強させていただきました。

これからの世の中や次の世代の方々対して、必要なスキルを提供していくという方向性にとても共感いたします。
気さくなキャラクターと圧倒的な調整力・行動力・コミュニケーション力で、十数年間様々なテーマの勉強会・交流会を開催してきた藤永さんの経験の全てが集約され、最大化されると確信できる「テックジム」に大きな期待を抱いております。数多くの素晴らしい才能を世の中にうみだすことを楽しみにしております。

■True seeds 主宰 片岡ひろ子

ふじふじこと、代表の藤永氏はこの事業を始める前の準備期間に私が主催する自分マスター道場に通ってくれていました。

前の事業がうまく行かなかったことの要因を外側の世界ではなく、自分の内側に求め、向かい合い在り方を磨き、本人のオリジナルからもたらされるものに忠実になった結果が今回の事業なのだろうと拝察しています。

在り方が定まったのであれば、そこから展開される事業は確実に宇宙の波に乗り、必要な人に広がっていくことと思います。

自分自身が誰よりも楽しむことを忘れずに。

■株式会社GHOST 代表取締役CEO 小柳津林太郎

テックジムのクラウドファンディングプロジェクト全力で応援しております。藤永さんとは10年以上の仲なのですが、社会のために、他人のために愛をもって接し続けてこられた方なので、本プロジェクトもきっと社会にエンジニアをより多く輩出するための大事な取り組みだと思っています。みなさんで支援していきましょう。

■カソク株式会社 代表取締役 新井恵介

テックジム代表取締役藤永さんには、数年前に当社のウェブマーケティングのコンサルティングでお世話になりました。
自社メディアを作り、展開していくノウハウが0の状態からも、大変わかりやすく教えて頂き、社内のノウハウとして蓄積されました。

これまで転職やキャリアアップのための1つであったプログラミングスクールが、全ての人が必要とされる世の中になってきてはいるものの、依然、知識が0の人からのハードルは金額的にも、実務的にも高いと感じています。今回のテックジム事業では、その様な方々でも、お手軽に継続できるサービスになっていると思います。
世の中の社会問題の解決の一助となるサービスとなることを期待しております!

■総武建設株式会社 代表取締役 小藪和美

テックジムの藤永さんにはスマートフォンが普及する以前、2005年頃よりIT業界のトレンドや先端知識を教えてもらっていました。

モバイルデバイスが身近なものとなった昨今ですが、当時は一部の人にしか専門的なプログラミング知識を習得できる環境はありませんでした。このような画期的なしくみにより、スピードと学習環境を得れることは大変素晴らしいことだと思います。是非多くの方に知ってもらい、夢あるチャンスを得てもらいたいと感じていますので、これからもテックジムの活動を応援しております。

■レックスバート・コミュニケーションズ株式会社 代表取締役 田中秀和

テックジム開校当初からトレーナーの一人という形で携わらせてもらっております。
私の会社では、アフリカ・ルワンダでのオフショア開発ということも行っておりますが、優秀なエンジニアの育成というのは国・言語を問わず大きな課題です。
ITをとりまく技術がますます高度化・複雑化する中で、優秀なエンジニアとして周りに表されるようになるために必要な知識・技術・経験を得るのは容易なことではありませんが、Techgymはその入り口として、プログラミングを学び、実践的な形で習得できるカリキュラムであるだけでなく、その学習プロセスは、一人のエンジニアとして自身が育っていくために必要な習慣を求めるもので、非常に共感できるところであります。
今後もポテンシャルのある人材を日本だけでなく海外進出も視野に、グローバルなエンジニア育成を期待しています。

■株式会社Liquid 最高執行責任者COO 長谷川敬起

かつてスマホが出始めたとき、アプリ開発エンジニアを集めるのに一苦労でした。
近年は、機械学習やブロックチェーンなど新しい技術など、エンジニアの必要スキルはどんどん新しく塗り変わっています。
そのような中で、テックジムは現役エンジニア向けのコースも充実化を図っており、しかも定額で取り放題というのは、向上心のあるエンジニアにとっても参加しやすいのではないでしょうか。益々のご発展を祈念しております。

■日本移動体通信株式会社 CEO 加々見朴人

テックジム藤永さんとは、私がwebメディア事業を立ち上げた時期にご支援いただきました。 imodeの時代からテクノロジー業界の発展や、テクノロジー教育に寄与されている方でありながら、表面的なアドバイス等に留まらず、全力で仕事をされる姿に驚かされました。 これからテックジムを通して世の中を変える姿が見られることを楽しみにしています。

■株式会社ギークリー 代表取締役 奥山貴広

エンジニア不足の時代で、優秀なエンジニアの育成は急務です。
私がユニークだと感じたのがテックジムの学習システムです。

「自習」にも重きを置いているカリキュラムであるため、エンジニアになることを目的とするのではなく、優秀なエンジニアで居続けるために成長し続けるノウハウがあるように思えます。

藤永さんは人材・教育・ITに精通した方です。今までのご経験から導かれた「学習の本質」を考えぬいて作られたテックジムの事業を応援しています。