会津大学2026年度入試|一般選抜「情報I」の配点と総合点を完全解説
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2025年度入試から新課程となり、共通テストに「情報I」が新たに追加されました。会津大学の2026年度一般選抜においても、「情報I」が重要な科目として位置づけられています。本記事では、会津大学コンピュータ理工学部の一般選抜における「情報I」の配点を、共通テストと2次試験の合算で詳しく解説します。
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目次
会津大学の学部構成
会津大学はコンピュータ理工学部のみで構成される公立大学です。
- 学部: コンピュータ理工学部
- 学科: コンピュータ理工学科
一般選抜は前期日程のみで、「コンピュータ理工A」と「コンピュータ理工B」の2つの方式があります。
一般選抜の入試方式
コンピュータ理工A(前期)
募集人員: 96名
共通テスト(100点満点)
- 理科または情報から1科目選択: 100点
- 理科基礎(物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2科目)
- 理科専門(物理、化学、生物、地学から1科目)
- 情報I: 100点
2次試験(500点満点)
- 数学: 250点(数学I・II・III・A・B・C)
- 英語: 250点
「情報I」選択時の総合配点
- 共通テスト(情報I): 100点
- 2次試験(数学+英語): 500点
- 総合点: 600点満点
- 情報Iの比重: 約16.7%(100点/600点)
コンピュータ理工B(前期)
募集人員: 48名
共通テスト(1,000点満点)
- 国語: 200点
- 外国語(英語): 200点
- リーディング: 100点
- リスニング: 100点
- 数学: 200点(数学I・A、数学II・B・C)
- 理科: 200点(理科基礎2科目または理科専門2科目)
- 地歴・公民: 100点(1科目選択)
- 情報I: 100点(必須)
2次試験(500点満点)
- 数学: 250点(数学I・II・III・A・B・C)
- 英語: 250点
「情報I」を含む総合配点
- 共通テスト(情報I含む): 1,000点
- 2次試験(数学+英語): 500点
- 総合点: 1,500点満点
- 情報Iの比重: 約6.7%(100点/1,500点)
配点比較表
| 入試方式 | 共通テスト | 2次試験 | 総合点 | 情報Iの配点 | 情報Iの比重 |
|---|---|---|---|---|---|
| コンピュータ理工A | 100点 | 500点 | 600点 | 100点 | 約16.7% |
| コンピュータ理工B | 1,000点 | 500点 | 1,500点 | 100点 | 約6.7% |
「情報I」の重要性
コンピュータ理工Aの場合
コンピュータ理工Aでは、共通テストで「理科または情報I」のどちらかを選択します。情報Iを選択した場合、総合600点満点中100点を占めるため、**約16.7%**という高い比重となります。
2次試験は数学と英語のみのため、情報Iを得意とする受験生にとっては、共通テストで確実に得点を稼げる選択肢となります。
コンピュータ理工Bの場合
コンピュータ理工Bでは、情報Iは必須科目です。ただし、共通テストが1,000点満点と配点が大きいため、情報Iの比重は総合1,500点満点中100点の**約6.7%**となります。
こちらの方式は共通テストの成績が重視される傾向にあり、幅広い科目でバランスよく得点することが求められます。
どちらの方式を選ぶべきか
コンピュータ理工Aが向いている受験生
- 数学と英語に自信がある
- 共通テストの科目を絞って対策したい
- 情報Iまたは理科が得意
- 2次試験で逆転を狙いたい
コンピュータ理工Bが向いている受験生
- 共通テストで高得点を狙える
- 幅広い科目をバランスよく学習できる
- 国語や地歴公民も含めて総合力がある
- 2次試験のプレッシャーを減らしたい
情報Iの対策ポイント
会津大学を目指す受験生は、以下のポイントを押さえて情報Iの対策を進めましょう。
- プログラミングの基礎: Python、擬似言語などの基本構文を理解する
- データの活用: データ分析、統計の基本を押さえる
- 情報社会と問題解決: 情報モラル、知的財産権などの知識
- コンピュータの仕組み: 2進数、論理回路などの基礎知識
- アルゴリズムとモデル化: フローチャート、探索・整列アルゴリズムの理解
ボーダー得点率
- コンピュータ理工A: 共通テスト得点率71%(71点/100点)
- コンピュータ理工B: 共通テスト得点率62%(620点/1,000点)
情報Iを選択する場合、コンピュータ理工Aでは71点以上、コンピュータ理工Bでは情報Iでも確実に6〜7割以上の得点を目指しましょう。
まとめ
会津大学の2026年度一般選抜における「情報I」の配点は以下の通りです。
- コンピュータ理工A: 総合600点中100点(約16.7%)- 選択科目
- コンピュータ理工B: 総合1,500点中100点(約6.7%)- 必須科目
自分の得意科目や学習状況に応じて、最適な入試方式を選択することが合格への近道です。特にコンピュータ理工学部を目指す受験生にとって、情報Iは親和性の高い科目であるため、しっかりと対策を行いましょう。
注意事項: 本記事の情報は2026年度入試に関するものです。最新の情報は必ず会津大学の公式ウェブサイトおよび募集要項で確認してください。
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