【2025年最新】就労移行ITスクールの評判・口コミ徹底解説|料金・メリット・デメリットから利用方法まで
はじめに:就労移行ITスクールとは?
就労移行ITスクールは、プログラミングやWebデザインなどのITスキルに特化した、株式会社LOGZの運営する就労移行支援事業所です。
うつや発達障がいのある方に向けたサービスで、全国に40拠点以上展開している大手の就労移行支援事業所として注目を集めています。
最大の特徴は、一般的な就労移行支援では学べないIT専門スキルを無料で習得できることです。この記事では、実際の利用者の評判・口コミを詳しく調査し、メリット・デメリット、料金体系、利用方法まで徹底的に解説します。
就労移行ITスクールの基本情報
運営会社・事業概要
- 運営会社:株式会社LOGZ(LOGZGROUP株式会社)
- ミッション:「The Borderless World 障がいという線引きをなくす」
- 事業所数:全国に40拠点以上
- 対象者:精神障害、知的障害、身体障害、発達障害、難病を抱えた方
学習できるスキル
就労移行ITスクールでは、以下のような幅広いITスキルを学習できます:
基礎PCスキル
- Word、Excel、PowerPoint
- MOS(Microsoft Office Specialist)資格対策
プログラミング・Web開発
- HTML/CSS
- JavaScript
- PHP
- Python
- Webサービスの作成
デザイン・クリエイティブ
- Webデザイン
- 画像編集(Photoshop、Illustrator)
- 動画編集
その他専門スキル
- データベース管理
- ネットワーク基礎
実際の利用者による評判・口コミ
良い評判・口コミ
学習環境とスタッフ対応
「仕事のストレスで体調を崩し、会社を退職後、軽い気持ちで通い始めました。清潔で広々と明るい雰囲気の中、パソコンを中心に自分のやりたいものを学ぶ事ができます。スタッフの方がどなたも優しく、悩み事には真剣に向き合って下さり、安心して通う事ができます。」
スキル習得の実感
「約1年間お世話になりました。プログラミング等のPCスキルだけでなく、障害に対する理解や自力でできる対処、障害者雇用がどういうものなのかも学ぶことができました。学習スタイルとしては、自学自習で行い不明点はまずは自分で調べそれでも解決できない時に職員に尋ねるといった具合です。」
通所の柔軟性
「就労移行の中には週4日からと決まっているところもある為、いきなり週4日通所が難しいと考える人も多いと思います。しかし、就労移行ITスクールでは少ない日数や時間から通所を始めることが可能な為、自分のペースに合わせて訓練が進められるのは大きなメリット」です。
悪い評判・口コミ
専門的なサポートの限界
「あまりに専門的なこと(プログラミング関連など)については講師が居るわけではないので、そこは自力で調べられる人でないと厳しいです」という指摘があります。
就職への方向性の問題
「WEBデザインをやりたいと言ってるのに事務を勧めてくる。何がおかしいのか。電話越しでクスクス笑われて物凄く不愉快だった」という体験談もありました。
「IT系の職種を希望していたのに、事務をすすめられたという口コミがありました。WEBデザイナーなどの就職にはポートフォリオの作成が求められるなど、未経験からの就業は難しくなっています。就労移行ITスクールではそこのサポートが弱めなので、WEBデザイナーへの就職を希望される方はポートフォリオの作成もできるatGPジョブトレITWeb のほうが適している」との分析もあります。
就労移行ITスクールのメリット
1. 無料でIT専門スキルを習得できる
「民間のスクールや通信講座で学ぶ場合、どうしても費用がかかってきます。プログラミングやデザインなどを学ぶ場合、数十万円単位の費用がかかることも珍しくないのです。しかし、就労移行支援の場合は、費用をほとんどかけずにITスキルを身に着けることができます」
2. 副業・在宅ワークの可能性
「学ぶことによって『専門職を目指せる』以外にも実はメリットがあります。それは副業がしやすくなることです。今は副業が当たり前な時代になってきているので、ココナラやクラウドワークスで収入を得ることができます。動画編集などはYouTubeの需要が高まっているため、スキルを身につけてしまえば簡単に稼ぐことができます」
3. 自由度の高い学習環境
「個性を伸ばす個別カリキュラムなので強みを活かすことを重視しています。自由な雰囲気で自分のペースでITスキルを身につけられることも、魅力的なポイント」です。
4. 段階的な通所開始が可能
週1日から通所を開始でき、体調や状況に合わせて徐々に日数を増やしていくことができます。
5. 実践的なカリキュラム
「プログラムの中で作品を制作し就職活動に提出する作品集(=ポートフォリオ )を作っていくため実践的な内容を学べます」
就労移行ITスクールのデメリット
1. 専門的な質問への対応の限界
「IT専門職を目指すなら、この点がやや心配に思いました」「あまりに専門的なこと(プログラミング関連など)については講師が居るわけではないので、そこは自力で調べられる人でないと厳しい」
2. 自由度の高さがデメリットになる場合も
「カジュアルな雰囲気で自分のペースで進められることが人気の就労移行ですが、その自由さがデメリットになってしまうこともあります。ある程度のスピード感を持ってやった方が身になる方もいれば、自分のペースで進めることはメリットではある一方でデメリットになり得る方もいます」
3. IT職への就職率の課題
「就労移行ITスクールはIT特化の就労移行支援ですが、そこまでIT職に就職する割合は多くないようです」
4. 健康面への配慮
「長時間の作業になることが多いので腰への負担や、血流の流れを悪くするなど、健康への悪影響を及ぼす可能性があるので、デメリットになるでしょう」「PCを使用する作業になるので視力低下や目の疲れからくる疲労なども考えられます」
料金体系と利用方法
利用料金
「ご本人や配偶者の方に所得がない場合、利用料は無料です」「本人や配偶者に所得がない場合は、無料で利用することができます」
所得がある場合でも「1日数百~千円程度ですが、収入に応じて段階的に負担上限額(9,300円/月or37,200円/月)が決まっているため、比較的低料金で利用できます。有料でもほとんどが最大9,300円/月で、上限37,200円/月になる利用者はほぼいません」
利用開始までの流れ
1. 見学・相談 「今の状況、不安、これからどうしたいかを個室でヒアリングしてくれるので、リラックスして相談することが出来ます。見学では、事業所の雰囲気を見ておきましょう」
2. 無料体験利用 「無料体験利用で就労移行ITスクールのカリキュラム、1日の流れを体験します。実際に通われている利用者さんとのコミュニケーション、講座への参加で事業所との相性を確かめましょう」
3. 受給者証の申請 「就労移行を利用するには、お住まいの市区町村から発行される『受給者証』が必要になります。この『受給者証』を発行する事により、役所が『サービスを利用していいですよ!』と決定した証となります」
「受給者証が支給されてから、正式利用が開始します。通常受給者証の発行には2週間~4週間程度かかります。正式な支給開始前は、プレ利用として就労移行ITスクールを利用できます」
受給者証取得の条件
- 障害者手帳の有無は問わない
- 医師の診断書があれば申請可能
- うつ病、発達障害、統合失調症、適応障害などが対象
他社との比較
atGPジョブトレIT・Webとの比較
「就労移行ITスクールはプログラミングの他に動画編集・画像編集の授業もあり、カリキュラムの種類が豊富です。一方でatGPジョブトレIT・WebはWEBデザインに特化しており、コーディングはHTML/CSSに限定されます。他にもatGPジョブトレには転職エージェントであるatGPのサービスも提供しています」
ニューロダイブとの比較
「就労移行ITスクールは『事務職』『Webデザイナー』、ニューロダイブは『AIエンジニア』『データサイエンティスト』を目指す人におすすめです」
どんな人におすすめ?
強くおすすめできる人
- IT未経験からスキルを身につけたい障害のある方
- 費用をかけずにプログラミングや動画編集を学びたい方
- 自分のペースで学習を進めたい方
- 段階的に通所日数を増やしていきたい方
- 副業・在宅ワークに興味がある方
おすすめできない人
- 高度なIT専門職を目指す方(ニューロダイブの方が適している)
- きっちりした指導を求める方
- WEBデザイナーとしてポートフォリオ重視の就職を希望する方(atGPジョブトレの方が適している)
- 自主学習が苦手な方
全国の事業所一覧
就労移行ITスクールは全国展開しており、主要な事業所は以下の通りです:
関東エリア
- 東京:新宿、渋谷、八王子
- 神奈川:横浜関内、横浜駅西口、横浜戸塚、川崎、溝の口、登戸、本厚木、センター南
- 千葉:柏
関西エリア
- 大阪:新大阪、大阪梅田、大阪天王寺、大阪難波
各事業所とも駅から徒歩圏内の好立地にあり、通所しやすい環境が整っています。
5chでの評判について
「辛口なコメントの多い5ch(旧2ch)では、以下のような就労移行ITスクールの悪い評判(うわさ)も一部あります」が、「筆者がwebやSNSで検索した限りでは、他に同様の評判があったり、不正があったりなどの事実は確認できませんでした。上記のうわさをそのまま真に受ける必要はありません」
まとめ:総合評価
就労移行ITスクールは、「『スタッフの対応』や『雰囲気』についての評判自体は、良いものが多くあります」という状況で、IT特化型の就労移行支援事業所として一定の評価を得ています。
特に以下のような方には強くおすすめします:
- IT未経験から基礎スキルを身につけたい方
- 費用をかけずにプログラミングや動画編集を学びたい方
- 自分のペースで学習を進めたい方
- 将来的に副業や在宅ワークを考えている方
逆に以下の方にはおすすめできません:
- 高度なIT専門職(データサイエンティスト、AIエンジニアなど)を目指す方
- しっかりとした専門指導を求める方
- ポートフォリオ重視のWEBデザイナーを目指す方
「『The Borderless World 障がいという線引きをなくす』というミッションの通り、障害があってもITスキルを身につけて自分らしく働きたい方にとって、就労移行ITスクールは良い選択肢の一つといえるでしょう。
まずは見学や体験利用を通じて、実際の雰囲気や学習内容を確認してみることをおすすめします。
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