イケてるコロナ対策AI企業・ベンチャー・スタートアップ企業まとめ20選【国内】
コロナ対策のAIでイケてる企業をまとめてみました。
目次
Ridge-i(リッジアイ)
ネットワークカメラの映像を解析し、リアルタイムでカメラに映る人物の数・位置を正確に検知し、人と人との距離、密集度合、群衆の人流統計を行う映像解析AIソリューションを開発
Ubie(ユビ―)
「AI問診Ubie」が院内感染対策としてCOVID-19トリアージシステムを拡張し、全国の医療機関に提供開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000048083.html
Exawizards(エクサウィザーズ)
6割の企業が「新型コロナの会社への影響は1年以上続く」
業務のリモート化は進むが「本格的なDX推進・AI活用は2割」にとどまるという結果のアンケートを実施
6割の企業が「新型コロナの会社への影響は1年以上続く」業務のリモート化は進むが「本格的なDX推進・AI活用は2割」にとどまる〜115社157名回答 新型コロナに関するアンケート結果〜
Fronteo(フロンテオフ)
病気や薬剤のメカニズムを可視化するAIシステム「Cascade Eye」を利用し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するドラッグリポジショニングの研究を実施。
Awl(アウル)
Awl、調和技研、TILの3社が連携し、当社のリテール向けAIカメラソリューションプラットフォーム上で動作する新型コロナウィルス対策機能の共同開発に着手し、早期の提供を目指す。
[プレスリリース] 北大発ベンチャーのAWL、調和技研、TILの3社が協力して、 リテール向け新型コロナウィルス対策ソリューションの開発に着手
ABEJA(アベジャ)
新型コロナウイルス感染拡大、全国700店舗の3月第1週の来店者数、前年の56.3%まで落ち込む結果がみえるデータを公開。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000095.000010628.html
Sony(ソニー)
コロナ対策にも使えるAI処理機能を搭載したインテリジェントビジョンセンサー 2タイプを商品化。
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/202005/20-037/
RICHO(リコー)
新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、テレワークを導入・検討されている企業様をご支援するため、「在宅勤務支援プログラム」実施。
https://promo.digital.ricoh.com/chatbot/teleworking/
NEC
人工知能(AI)の手法の一つである深層学習に、本人と似ている他人との違いを強調する独自の工夫を取り入れ、精度を高めることができました。マスクやサングラスを装着していたり、顔を横に向けていたりしても、正面で撮影した画像をもとに高精度で認証。
https://jpn.nec.com/biometrics/face/index.html
日立製作所
ビルやマンションなどにおいて、エレベーターなどの共用設備に手を触れずに移動することを可能にしたり、人との接触の機会を低減するなど、建物内の非接触での移動・生活を実現するタッチレスソリューションを体系化
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2020/04/0428.html
ObotAI(オボットエーアイ)
官公庁・自治体・病院などの医療機関および企業を対象に無償提供を行なっている新型コロナウイルス感染症対応の多言語AIチャットボット「COVID-19 Q&A」にて、新たに助成金・給付金・融資関連の情報提供を開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000036236.html
シナモン
参加無料のオンラインセミナー「AI活用の未来~WITH/AFTERコロナでのAI活用~」を2020年6月2日(火)に開催
【イベント情報】シナモンAI x ABEJA共催オンラインセミナー|AI活用の未来~WITH/AFTERコロナでのAI活用~
JX通信社
日本国内の新型コロナウイルスの感染者数を地図やグラフでまとめた「感染状況マップ」も公開。
トレタ
テイクアウト&デリバリーMAPは、ユーザーからニーズの高い飲食店のテイクアウトやデリバリーをはじめ、電子マネーやクレジットカードの対応や店内利用の際の予約ページの情報、個室の有無など詳細な飲食店の一次情報を地図上にまとめたもの。
https://corp.toreta.in/news/press/2020-05-20-2466/
アイリスオーヤマ
AIカメラ事業に新規参入
防犯に加え店舗の顧客属性・動線把握などが可能
人手不足への課題解決「AIカメラ」シリーズを発売
https://www.irisohyama.co.jp/news/2020/?date=0413_2
アースアイズ
AIの3D空間認識技術により、小売店や公共施設等において、施設内外の人数と人と人の距離を認識し混雑レベルを判定することができます。そして消費者がスマホ等からプライバシー保護された画像で確認できるというものです。
ソーシャルディスタンスカメラ
ロコガイド
全国のスーパー、ドラッグストア、ホームセンターなどの今現在の混雑状況が一目で分かる「混雑ランプ」サービスの無料提供を開始。
https://locoguide.co.jp/news/20200511/
VAAK(バーク)
「VAAKEYE+」は、防犯カメラ映像およびサーモグラフィー映像を解析し、発熱や咳などの症状、人が密集している状態、近距離での会話や発声が行われる状態(密接)、マスクの有無、ドアノブなどへの不特定多数の接触、設備の消毒有無といった人物や設備の状態を検知し、「飛沫感染」及び「接触感染」などの感染リスクを通知。
https://newscast.jp/news/558680
アドインテ
密閉・密集・密接の3密回避におけるサービス開発要望を多数頂き、過去のPOSデータや様々なIOTセンサーとセンシング技術を活用し、大手スーパーマーケットチェーン店様等の小売様各社への提供を開始。
IOTセンシング技術を活用し、混雑状況可視化サービスの提供開始!
unnery(ウネリ)
全国約2.8万店のスーパーやドラッグストア等のお店及びその周辺について、曜日・時間帯別混雑傾向が調べられる無料サイト「お買物混雑マップ Powered by Beacon Bank(以下、お買物混雑マップ)」を公開。