同志社大学2026年度入試|学部別「情報I」配点完全ガイド【共通テスト利用】

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2025年度から大学入学共通テストに新たに加わった「情報I」。同志社大学の2026年度入試では、一部の学部で「情報I」を選択科目として利用できるようになりました。本記事では、学部ごとの配点や利用方法について詳しく解説します。

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「情報I」が利用できる入試方式

同志社大学では、大学入学共通テストを利用する入学試験において「情報I」を選択科目として利用できます。

重要: 一般選抜入学試験(全学部日程・学部個別日程)では「情報I」は試験科目に含まれません。

理工学部(全10学科)

対象学科

  • インテリジェント情報工学科
  • 情報システムデザイン学科
  • 電気工学科
  • 電子工学科
  • 機械システム工学科
  • 機械理工学科
  • 機能分子・生命化学科
  • 化学システム創成工学科
  • 環境システム学科
  • 数理システム学科

配点詳細

共通テスト配点:

  • 英語: 200点(リーディング+リスニング300点満点を200点に換算)
  • 数学(数学I・A、数学II・B・C): 200点(必須)
  • 理科または情報から2科目選択: 各100点 → 200点換算

総合計点: 600点

選択方法

以下から2科目を選択:

  • 理科:「物理基礎/物理」「化学基礎/化学」「生物基礎/生物」「地学基礎/地学」
  • 情報:「情報I」

情報Iを選択した場合の配点例:

  • 英語: 200点
  • 数学: 200点
  • 理科(物理など): 100点 → 200点換算
  • 情報I: 100点 → 200点換算
  • 合計: 600点

ポイント

  • 理科2科目を受験した場合は第1解答科目が採用される
  • 情報Iと理科1科目の組み合わせも可能
  • 各科目100点満点が200点満点に換算されるため、実質的に配点が2倍になる

社会学部(4学科)

対象学科

  • 社会福祉学科
  • メディア学科
  • 産業関係学科
  • 教育文化学科

配点詳細

共通テスト配点:

  • 外国語: 200点(英語はリーディング+リスニング300点満点を200点に換算)
  • 国語: 200点
  • 3教科3科目選択で高得点の科目を採用: 各100点 → 200点換算

総合計点: 600点

選択科目(以下から3教科3科目選択、高得点の3科目を採用)

  • 地理歴史:「地理総合/地理探究」「歴史総合/日本史探究」「歴史総合/世界史探究」
  • 公民:「公共/倫理」「公共/政治・経済」「地理総合/歴史総合/公共」
  • 数学:「数学I」「数学I・A」「数学II・B・C」
  • 理科:「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」「物理」「化学」「生物」「地学」
  • 情報:「情報I」

情報Iを選択した場合の配点例:

  • 外国語: 200点
  • 国語: 200点
  • 情報I: 100点 → 200点換算
  • 合計: 600点

ポイント

  • 4科目以上受験した場合は高得点の3教科3科目が採用される
  • 地理歴史・公民で2科目受験した場合は高得点の科目が採用
  • 数学で複数受験した場合は高得点の科目が採用
  • 理科で2科目受験した場合は高得点の科目が採用

配点換算の仕組み

重要: 共通テストの「情報I」は100点満点ですが、同志社大学では200点満点に換算されます。

換算計算例

  • 共通テスト「情報I」で80点を取得した場合
  • 換算後の得点: 80点 × 2 = 160点/200点

なぜ換算されるのか?

他の選択科目(理科や社会科目)との配点バランスを取るため、全て200点満点に統一されています。

その他の学部の情報

「情報I」が利用できない学部

以下の学部では、2026年度入試において「情報I」は選択科目に含まれていません:

  • 神学部
  • 文学部
  • 法学部
  • 経済学部
  • 商学部
  • 政策学部
  • 文化情報学部
  • 生命医科学部
  • スポーツ健康科学部
  • 心理学部
  • グローバル・コミュニケーション学部
  • グローバル地域文化学部

これらの学部では、従来通りの地理歴史・公民・数学・理科から選択する形式となっています。

受験戦略のポイント

理工学部を目指す場合

  1. 情報Iで高得点を狙える場合: 理科1科目+情報Iの組み合わせがおすすめ
  2. 理科が得意な場合: 理科2科目でも問題なし(第1解答科目が採用)
  3. 配点が2倍: 100点満点の試験が200点として評価されるため、確実な得点が重要

社会学部を目指す場合

  1. 多科目受験: 4科目以上受験して高得点の3科目で勝負できる
  2. 情報Iの優位性: プログラミングやデータサイエンスが得意なら有利
  3. 柔軟な選択: 地歴・公民・数学・理科・情報から自分の得意分野を選べる

出願期間と試験日程

共通テスト利用入試

  • 出願期間: 2025年12月18日(木)~2026年1月8日(木)消印有効
  • 試験日: 2026年1月17日(土)・18日(日)
  • 合格発表:
    • 理工学部: 2026年2月19日(木)
    • 社会学部: 2026年2月15日(日)または2月16日(月)

注意事項

  • 個別学力検査の有無は学科によって異なる
  • 詳細は必ず「入学試験要項」で確認すること
  • 共通テストで必要科目を受験しなかった場合は合否判定対象外

まとめ

同志社大学の2026年度入試において「情報I」を選択科目として利用できるのは:

  1. 理工学部(全10学科) – 理科または情報から2科目選択、各100点→200点換算、総点600点
  2. 社会学部(4学科) – 地歴・公民・数学・理科・情報から3科目選択、各100点→200点換算、総点600点

いずれも共通テスト利用入試のみで利用可能です。100点満点の「情報I」が200点満点に換算されるため、高得点を取ることで大きなアドバンテージになります。

プログラミングやデータ分析が得意な受験生にとって、「情報I」は新たな選択肢として大きな武器になるでしょう。早めの対策で確実な得点を目指しましょう。


出典: 同志社大学「入試ガイド2026」(2025年6月発行)

最新情報の確認: 本記事は2025年11月時点の情報です。最新の詳細については、必ず同志社大学公式サイト(https://gakubunyushi.doshisha.ac.jp/)で「入学試験要項」を確認してください。

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