【2026年】九州大学 一般選抜「情報I」の配点完全ガイド|学部別・合計点数まで徹底解説
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2025年度入試から大学入学共通テストに新設された「情報I」。九州大学を目指す受験生にとって、各学部でこの科目がどれだけの配点を持つのかは、受験戦略を立てる上で極めて重要な情報です。
本記事では、九州大学の2026年度一般選抜(前期日程)における「情報I」の配点を、全学部・全学科について詳しく解説します。共通テストと個別学力検査(二次試験)を合わせた総合点における「情報I」の割合まで明らかにしていますので、ぜひ受験勉強の参考にしてください。
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目次
九州大学「情報I」配点の全体像
九州大学の2026年度入試では、「情報I」の配点は学部によって大きく3つのパターンに分かれます。
配点パターン
- 25点配点:文系学部の多くと一部の理系学部
- 50点配点:工学系・農学系など理系中心
- 70点配点:工学部の一部学科のみ
それでは、学部ごとの詳細を見ていきましょう。
【文系学部】情報Iの配点一覧
共創学部
| 項目 | 配点 |
|---|---|
| 情報Iの配点 | 25点 |
| 共通テスト合計 | 525点 |
| 個別学力検査(二次試験) | 1,000点 |
| 総合点(共通テスト+二次) | 1,525点 |
| 情報Iの占める割合 | 1.6% |
共創学部は二次試験の配点が非常に高く、情報Iの占める割合は全学部中最も低い1.6%となっています。
文学部 人文学科
| 項目 | 配点 |
|---|---|
| 情報Iの配点 | 25点 |
| 共通テスト合計 | 275点 |
| 個別学力検査(二次試験) | 500点 |
| 総合点(共通テスト+二次) | 775点 |
| 情報Iの占める割合 | 3.2% |
文学部は共通テストの配点が低めで、情報Iは総合点の3.2%を占めます。
教育学部
| 項目 | 配点 |
|---|---|
| 情報Iの配点 | 25点 |
| 共通テスト合計 | 475点 |
| 個別学力検査(二次試験) | 600点 |
| 総合点(共通テスト+二次) | 1,075点 |
| 情報Iの占める割合 | 2.3% |
法学部
| 項目 | 配点 |
|---|---|
| 情報Iの配点 | 50点 |
| 共通テスト合計 | 350点 |
| 個別学力検査(二次試験) | 600点 |
| 総合点(共通テスト+二次) | 950点 |
| 情報Iの占める割合 | 5.3% |
注目ポイント:法学部は文系学部の中で唯一、情報Iが50点配点となっています。文系志望者の中では情報Iの重要度が最も高い学部です。
経済学部 経済・経営学科
| 項目 | 配点 |
|---|---|
| 情報Iの配点 | 25点 |
| 共通テスト合計 | 475点 |
| 個別学力検査(二次試験) | 600点 |
| 総合点(共通テスト+二次) | 1,075点 |
| 情報Iの占める割合 | 2.3% |
経済学部 経済工学科
| 項目 | 配点 |
|---|---|
| 情報Iの配点 | 25点 |
| 共通テスト合計 | 475点 |
| 個別学力検査(二次試験) | 750点 |
| 総合点(共通テスト+二次) | 1,225点 |
| 情報Iの占める割合 | 2.0% |
経済工学科は二次試験の配点が高く、情報Iの割合は2.0%とやや低めです。
【理系学部】情報Iの配点一覧
理学部(全学科共通)
| 項目 | 配点 |
|---|---|
| 情報Iの配点 | 25点 |
| 共通テスト合計 | 475点 |
| 個別学力検査(二次試験) | 600点 |
| 総合点(共通テスト+二次) | 1,075点 |
| 情報Iの占める割合 | 2.3% |
理学部は数学科、物理学科、化学科、生物学科、地球惑星科学科のすべてで同じ配点です。
医学部 医学科
| 項目 | 配点 |
|---|---|
| 情報Iの配点 | 25点 |
| 共通テスト合計 | 475点 |
| 個別学力検査(二次試験) | 700点 |
| 総合点(共通テスト+二次) | 1,175点 |
| 情報Iの占める割合 | 2.1% |
医学科は面接も実施されますが、点数化されず総合判定の判断資料として使用されます。
医学部 生命科学科
| 項目 | 配点 |
|---|---|
| 情報Iの配点 | 25点 |
| 共通テスト合計 | 475点 |
| 個別学力検査(二次試験) | 800点 |
| 総合点(共通テスト+二次) | 1,275点 |
| 情報Iの占める割合 | 2.0% |
医学部 保健学科 看護学専攻
| 項目 | 配点 |
|---|---|
| 情報Iの配点 | 25点 |
| 共通テスト合計 | 475点 |
| 個別学力検査(二次試験) | 400点 |
| 総合点(共通テスト+二次) | 875点 |
| 情報Iの占める割合 | 2.9% |
医学部 保健学科 放射線技術科学専攻
| 項目 | 配点 |
|---|---|
| 情報Iの配点 | 50点 |
| 共通テスト合計 | 500点 |
| 個別学力検査(二次試験) | 700点 |
| 総合点(共通テスト+二次) | 1,200点 |
| 情報Iの占める割合 | 4.2% |
注目ポイント:放射線技術科学専攻は医学部の中で唯一、情報Iが50点配点となっています。
医学部 保健学科 検査技術科学専攻
| 項目 | 配点 |
|---|---|
| 情報Iの配点 | 25点 |
| 共通テスト合計 | 475点 |
| 個別学力検査(二次試験) | 700点 |
| 総合点(共通テスト+二次) | 1,175点 |
| 情報Iの占める割合 | 2.1% |
歯学部
| 項目 | 配点 |
|---|---|
| 情報Iの配点 | 25点 |
| 共通テスト合計 | 475点 |
| 個別学力検査(二次試験) | 700点 |
| 総合点(共通テスト+二次) | 1,175点 |
| 情報Iの占める割合 | 2.1% |
歯学部も面接が実施されますが、点数化されません。
薬学部(全学科共通)
| 項目 | 配点 |
|---|---|
| 情報Iの配点 | 50点 |
| 共通テスト合計 | 500点 |
| 個別学力検査(二次試験) | 700点 |
| 総合点(共通テスト+二次) | 1,200点 |
| 情報Iの占める割合 | 4.2% |
薬学部は創薬科学科、臨床薬学科ともに同じ配点です。
工学部(全学科共通基本パターン)
| 項目 | 配点 |
|---|---|
| 情報Iの配点 | 50点または70点 |
| 共通テスト合計 | 520点 |
| 個別学力検査(二次試験) | 700点 |
| 総合点(共通テスト+二次) | 1,220点 |
| 情報Iの占める割合 | 4.1%~5.7% |
重要:工学部は学科によって情報Iの配点が異なります。
- 50点配点:ほとんどの学科
- 70点配点:一部の学科(電気情報工学科など)
工学部は九州大学の中で情報Iの配点が最も高く、特に70点配点の学科では占める割合が5.7%に達します。
芸術工学部(全コース共通)
| 項目 | 配点 |
|---|---|
| 情報Iの配点 | 50点 |
| 共通テスト合計 | 550点 |
| 個別学力検査(二次試験) | 750点 |
| 総合点(共通テスト+二次) | 1,300点 |
| 情報Iの占める割合 | 3.8% |
環境設計コース、インダストリアルデザインコース、未来構想デザインコース、メディアデザインコース、音響設計コースすべて同じ配点です。
農学部(全学科共通)
| 項目 | 配点 |
|---|---|
| 情報Iの配点 | 50点 |
| 共通テスト合計 | 500点 |
| 個別学力検査(二次試験) | 750点 |
| 総合点(共通テスト+二次) | 1,250点 |
| 情報Iの占める割合 | 4.0% |
農学部の生物資源環境学科のすべての専攻で同じ配点が適用されます。
情報Iの配点から見る受験戦略
配点パターン別の対策
【25点配点の学部】
文学部、教育学部、経済学部、理学部、医学科など
戦略:情報Iは総合点の2~3%程度。他の主要科目に比べると影響は小さいものの、共通テストで満点を取れば25点差がつく可能性があるため、基本的な対策は必須です。
【50点配点の学部】
法学部、薬学部、工学部(多数)、芸術工学部、農学部など
戦略:情報Iは総合点の4~5%を占め、無視できない重要性を持ちます。特に法学部志望者は文系科目だけでなく、情報Iの対策にもしっかり時間を割く必要があります。
【70点配点の学科】
工学部の一部学科
戦略:情報Iは総合点の約6%を占め、他の共通テスト科目と同等の重要度です。工学部の中でも配点の高い学科を志望する場合は、情報Iを重点科目として対策することをおすすめします。
後期日程の配点について
九州大学の後期日程でも情報Iは出題されますが、配点は前期日程と異なる場合があります。
主な特徴:
- 文学部:10点
- 法学部:50点
- 経済学部:20~25点
- 理学部:25点
- 薬学部:25点
- 工学部:70点
- 農学部:50点
後期日程を検討している受験生は、各学部の募集要項で最新の配点を必ず確認してください。
よくある質問(FAQ)
Q1:情報Iの配点が最も高い学部はどこですか?
A:工学部の一部学科で70点配点となっており、これが最高です。工学部では情報Iの重要度が特に高くなっています。
Q2:文系学部でも情報Iの対策は必要ですか?
A:はい、必要です。特に法学部は50点配点で、文系学部の中では情報Iの比重が大きくなっています。また、25点配点の学部でも、共通テストで1点でも多く取ることが合格につながります。
Q3:2026年度と2025年度で配点に変更はありますか?
A:九州大学の公式発表によると、2026年度の配点は2025年度(令和7年度)とほぼ同じ予定です。ただし、正式な学生募集要項は2025年12月中旬に公開予定ですので、必ず最新情報を確認してください。
Q4:共通テストと二次試験、どちらの対策を重視すべきですか?
A:九州大学は二次試験の配点が高い傾向にあります。特に共創学部(二次1,000点)や医学部生命科学科(二次800点)などは二次試験の比重が大きいため、バランスよく対策する必要があります。
Q5:情報Iで何点取れば合格に近づけますか?
A:情報Iは満点(100点満点)を目指すべきです。25点配点でも50点配点でも、満点を取ることで他の受験生との差をつけることができます。共通テストは相対評価のため、高得点を目指しましょう。
まとめ:九州大学2026年度「情報I」配点のポイント
- 配点は学部によって25点・50点・70点の3パターン
- 文系学部でも法学部は50点配点で要注意
- 工学部は情報Iの配点が最も高く、最大70点
- 情報Iは総合点の1.6~5.7%を占める
- どの学部でも満点を目指す対策が重要
九州大学を志望する受験生の皆さんは、自分の志望学部の配点を正確に把握し、効率的な学習計画を立てることが合格への近道です。特に情報Iは新設科目のため、過去問が少なく対策に不安を感じる受験生も多いでしょう。しかし、基本をしっかり押さえることで高得点が狙える科目でもあります。
最新情報の確認方法
本記事の情報は九州大学が公開している令和7年度(2025年度)入試の予告情報に基づいています。2026年度の正式な学生募集要項は2025年12月中旬に公開予定です。
最新情報は以下で確認できます:
- 九州大学公式ウェブサイト:入試情報ページ
- 大学入試センター:共通テスト情報
- 各予備校の入試情報サイト
受験は正確な情報に基づいて戦略を立てることが重要です。必ず公式の募集要項で最終確認を行ってください。
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皆さんの合格を心から応援しています。頑張ってください!
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