AIが作ったHTMLをGoogleサイトで公開する完全ガイド
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目次
- 1 はじめに:AIとGoogleサイトで誰でもWebサイトが作れる時代
- 2 この記事でわかること
- 3 必要なもの
- 4 ステップ1:AIでHTMLコードを作成する
- 5 ステップ2:Googleサイトでの公開準備
- 6 ステップ3:HTMLをGoogleサイトに埋め込む
- 7 ステップ4:デザインの最適化
- 8 ステップ5:公開と共有
- 9 実践例:ポートフォリオサイトの作成
- 10 よくある質問(FAQ)
- 11 トラブルシューティング
- 12 応用テクニック
- 13 まとめ:AIとGoogleサイトで創造性を解放
- 14 あとがき
- 15 ■らくらくPython塾 – 読むだけでマスター
- 16 【現役エンジニア歓迎】プログラミング学習お悩み相談会
- 17 【情報I】受験対策・お悩み相談会(オンライン・無料)
- 18 【オンライン無料】ゼロから始めるPython爆速講座
- 19 ■テックジム東京本校
はじめに:AIとGoogleサイトで誰でもWebサイトが作れる時代
ChatGPTやClaudeなどのAIツールを使えば、プログラミング知識がなくても簡単にHTMLコードを作成できます。そして、Googleサイトを活用すれば、そのHTMLを無料で公開することが可能です。
この記事では、AI生成したHTMLをGoogleサイトで公開する具体的な手順を、初心者にもわかりやすく解説します。
この記事でわかること
- AIを使ったHTML作成の基本
- GoogleサイトへのHTML埋め込み方法
- 公開後のカスタマイズテクニック
- よくあるトラブルと解決策
必要なもの
始める前に、以下を準備しましょう:
- Googleアカウント(無料)
- AIツール(Claude、ChatGPT、Geminiなど)
- インターネット接続
- 作りたいWebサイトのイメージ
ステップ1:AIでHTMLコードを作成する
おすすめのAIツール
Claude(claude.ai)
- 複雑なデザインにも対応
- レスポンシブデザインが得意
- 無料プランでも十分な機能
ChatGPT
- 会話形式で簡単に作成
- デザインの微調整が柔軟
- GPT-4推奨
Gemini
- Google製で親和性が高い
- シンプルなページに最適
効果的なプロンプト例
AIに依頼する際は、具体的に指示することが重要です:
「レストランの紹介ページを作成してください。
以下の要素を含むHTMLを生成してください:
- ヘッダーに店名とナビゲーション
- メインビジュアル画像
- 店舗情報(住所、電話番号、営業時間)
- メニュー紹介セクション
- アクセスマップ
- フッター
レスポンシブデザインで、CSSも含めて1つのHTMLファイルにしてください」
AIが生成したコードの確認ポイント
生成されたHTMLコードで確認すべき点:
- すべてのCSSが
<style>タグ内に含まれているか - JavaScriptが必要な場合、
<script>タグ内に含まれているか - 画像のパスが正しいか(外部URLまたは相対パス)
- レスポンシブデザインになっているか
ステップ2:Googleサイトでの公開準備
Googleサイトの新規作成
- Google Sitesにアクセス
- 「空白」または好きなテンプレートを選択
- サイト名を入力
サイト構造の設計
Googleサイトは通常のドラッグ&ドロップ形式のサイトビルダーですが、HTML埋め込み機能を使って高度なカスタマイズが可能です。
ステップ3:HTMLをGoogleサイトに埋め込む
方法1:埋め込みコードを使用(推奨)
- Googleサイトの編集画面を開く
- 右側のメニューから「挿入」をクリック
- 「埋め込み」→「埋め込みコード」を選択
- 生成したHTMLコードを貼り付け
- 「次へ」→「挿入」をクリック
注意点:
- Googleサイトの埋め込みには文字数制限があります(約2,000〜5,000文字程度)
- 複雑なHTMLの場合は分割して埋め込む必要があります
方法2:外部ホスティングとiframe
長いHTMLコードの場合:
-
GitHub Pagesを使用
- GitHubにリポジトリを作成
- HTMLファイルをアップロード
- GitHub Pagesで公開
- 公開URLをGoogleサイトのiframeで埋め込み
-
CodePenを使用
- CodePenでHTMLを公開
- 埋め込みコードを取得
- Googleサイトに埋め込み
埋め込みコードの例
<iframe src="YOUR_HTML_URL" width="100%" height="600px" frameborder="0"></iframe>
ステップ4:デザインの最適化
レスポンシブ対応の確認
AIが生成したHTMLが正しく表示されるか、以下のデバイスで確認:
- スマートフォン(縦・横)
- タブレット
- デスクトップ
Googleサイトのプレビュー機能で各デバイス表示を確認できます。
CSSの調整
埋め込み後、Googleサイトのスタイルと競合する場合:
/* 埋め込みコンテンツ用のラッパー */
.embedded-content {
all: initial;
* {
all: unset;
}
}
ステップ5:公開と共有
公開設定
-
右上の「公開」ボタンをクリック
-
Webアドレス(URL)を設定
-
公開範囲を選択:
- 一般公開:誰でもアクセス可能
- リンクを知っている全員:URLを知っている人のみ
- 特定のユーザー:指定したGoogleアカウントのみ
-
「公開」をクリック
カスタムドメインの設定(オプション)
独自ドメインを使用したい場合:
- Google Workspaceに登録(有料)
- ドメインを取得
- Googleサイトでカスタムドメインをマッピング
実践例:ポートフォリオサイトの作成
AIへのプロンプト例
「個人のポートフォリオサイトを作成してください。
構成:
1. ヒーローセクション(名前、肩書き、背景画像)
2. About Me(自己紹介)
3. スキルセクション(アイコン付き)
4. プロジェクト紹介(カード形式で3つ)
5. お問い合わせフォーム
6. SNSリンク
デザイン:モダンでミニマル、ダークモードオプション付き
技術:HTML5、CSS3、バニラJavaScript
レスポンシブ対応必須」
完成イメージ
このプロンプトでAIが生成したHTMLを、前述の手順でGoogleサイトに埋め込めば、プロフェッショナルなポートフォリオサイトが完成します。
よくある質問(FAQ)
Q1: Googleサイトに埋め込めるHTMLに制限はありますか?
A: はい、以下の制限があります:
- 文字数制限(約2,000〜5,000文字)
- セキュリティ上、一部のJavaScriptが動作しない場合がある
- 外部リソース(フォント、ライブラリ)の読み込みに制限がある場合がある
Q2: AIが作ったHTMLがGoogleサイトで正しく表示されません
A: 以下を確認してください:
- CSSが
<style>タグ内に含まれているか - JavaScriptに禁止されている機能が含まれていないか
- 画像URLが正しいか(相対パスではなく絶対パスを使用)
- コードに不要なスペースや改行が含まれていないか
Q3: 無料で使えますか?
A: 基本的に無料で使用できます:
- Googleサイト:無料
- Claude/ChatGPT:無料プランで十分
- カスタムドメイン:別途費用が必要
Q4: SEOはどうすればいいですか?
A: Googleサイト自体にSEO機能があります:
- ページタイトルとメタディスクリプションを設定
- 見出しタグ(H1, H2など)を適切に使用
- 画像にaltテキストを追加
- モバイルフレンドリーを確認
Q5: 商用利用は可能ですか?
A: はい、可能です。ただし:
- Googleサイトの利用規約を確認
- AIツールの利用規約も確認
- 本格的なビジネスサイトなら有料ホスティングも検討
トラブルシューティング
問題1:HTMLが表示されない
原因と解決策:
- Googleサイトの埋め込み機能が正しく使われていない → 埋め込みコードオプションを再確認
- コードにエラーがある → AIに「コードを検証してください」と依頼
- 文字数制限を超えている → コードを分割するか、外部ホスティングを使用
問題2:スマホで表示が崩れる
解決策:
- AIに「レスポンシブデザインを強化してください」と依頼
- viewport meta tagが含まれているか確認:
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
問題3:画像が表示されない
解決策:
- 画像URLが外部の公開URLになっているか確認
- 画像ホスティングサービス(Imgur、Cloudinaryなど)を使用
- Google Driveで画像を共有し、公開リンクを使用
応用テクニック
1. フォームの統合
GoogleフォームをHTMLに埋め込む:
<iframe src="https://docs.google.com/forms/d/e/YOUR_FORM_ID/viewform"
width="100%" height="800" frameborder="0">
</iframe>
2. Googleマップの追加
<iframe src="https://www.google.com/maps/embed?pb=YOUR_MAP_CODE"
width="100%" height="450" frameborder="0">
</iframe>
3. アニメーションの追加
AIに依頼:
「スクロールアニメーションを追加してください。
Intersection Observer APIを使用して、
要素が画面に入ったときにフェードインするようにしてください」
まとめ:AIとGoogleサイトで創造性を解放
AIが作成したHTMLをGoogleサイトで公開することで、プログラミング初心者でも:
✅ 無料でプロフェッショナルなWebサイトを作成 ✅ 短時間でデザイン性の高いページを公開 ✅ 簡単に更新・修正が可能 ✅ 柔軟にカスタマイズできる
次のステップ
- まずはシンプルなページから始める
- AIとの対話を重ねてデザインを改善
- Googleサイトの機能を組み合わせる
- ユーザーフィードバックを基に継続改善
おすすめリソース
- Google Sites ヘルプセンター:公式ドキュメント
- Claude.ai:高品質なHTML生成
- CodePen:HTMLのテスト環境
- GitHub Pages:無料ホスティング
あとがき
AI技術の進化により、Webサイト制作のハードルは大きく下がりました。この記事で紹介した方法を使えば、アイデアを形にするのに必要なのは想像力だけです。
ぜひ、あなたのクリエイティブなアイデアをAIとGoogleサイトで実現してみてください!
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更新日: 2025年12月5日
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