afterコロナは、マトリックスの世界がやってくる!脳直結デバイスでリモワ時代がやってくる!?

Pocket
LINEで送る

コーロナ、コロナ、コロナで陽性♪

コーロナ、コロナ、コロナで入院♪

コーロナ、コロナ、コロナで重症化!

と歌舞伎町の周りをけたたましく走るバニラカーの如く、メディアは連日、コロナ、コロナと騒いでいます。

(バニラカーはこちらをご参照ください)

世界超大国、我らが兄貴のアメリカでさえこんな調子。

コロナ問題は、しばらく、世界大問題になるんでしょうね。

しかし!が、しかし!!テックサイドで生きる我々とすれば、これはチャンス、チャンス、大チャンス!

世界が、技術の力で、このコロナ問題を乗り越えるために世界中で大実験中。これに参加しないなんてありえない!

それでは、afterコロナの世界を予想していきましょう!!

コロナで社会が変わる3つの側面とは?

日本の最高学府、東京大学。東京大学名誉教授の佐藤知正はこうおっしゃっています。

①生命にかかわる病気

②人と人を引き離す病気

③人の奔放な活動を制限する病気

なるほど、まったく、その通り!

コロナは生命にかかわる病気であることはもちろん。それが起因して、人と人を引き離してしまっている。この4月に入社した人って、まだ、一度も同僚に会ったことがないとかなんて話もあるんじゃないでしょうか。

人の奔放な活動を制限する病気というのも納得。コロナ以前から、「飛び恥」なんて言葉がでていました。

環境活動家のグレちゃんが、言い始めたとかいう言葉。地球環境を考えると、空路は良くないという考え。それだけ、CO2をまき散らすゆえに。コロナ以前から言われていた、人の奔放な活動における問題が、コロナ問題でさらに加速してきたということ。

コロナ問題以前から2025年の崖は待っていた!

そもそもコロナ以前から、「2025年の崖」という問題がございました。

それは、

多くの経営者が、将来の成長、競争力強化のために、新たなデジタル技術を活用して新たなビジネス・モデルを創出・柔軟に改変するデジタル・トランスフォーメーション
(=DX)の必要性について理解しているが・・・
・ 既存システムが、事業部門ごとに構築されて、全社横断的なデータ活用ができなかったり、過剰なカスタマイズがなされているなどにより、複雑化・ブラックボックス化
・ 経営者がDXを望んでも、データ活用のために上記のような既存システムの問題を解決し、そのためには業務自体の見直しも求められる中(=経営改革そのもの)、
現場サイドの抵抗も大きく、いかにこれを実行するかが課題となっている
→ この課題を克服できない場合、DXが実現できないのみでなく、2025年以降、最大12兆円/年(現在の約3倍)の経済損失が生じる可能性(2025年の崖)。

という話。

コロナ問題で「強制DX」が進む

強制DX。なんか字面がすごいです。これは、どんなプレイかと言いますと、際のこの2つの項目に対抗するためのもの。

②人と人を引き離す病気

③人の奔放な活動を制限する病気

しかし、このコロナ問題で、2025年まで待ってられなくなり、今すぐやれ!という話が、この「強制DX」。

このDXを語るのは、IoTnewsのイケメン社長の小泉耕三。

COVID-19で小売業の「強制DX」が進む ーリテールAIセミナー2020 レポート1

このDXの解説の中においては、コロナ問題は、バブル崩壊と同レベルのインパクトであると。コロナ時代のニューノーマルの世界では、過去データがまったく使えない世界であると、自社だけのDX化だけでなく、バリューチェーン全体でDX化に取り組み、全体のデータで対応しないといけないとのこと。それが、ニューアブノーマルであると。

ニューノーマルがあるならニューアブノーマルもある

時代がかわれば、ノーマルも変われば、アブノーマルも変わる。世界は多様性を受け入れる時代になってきている。では、コロナ時代のニューノーマルにおけるニューアブノーマルとはなんなのだろうか?

きっとそれは、今すぐ動かないことではないだろうか。この世界の大インパクトのコロナ。何もせず生き残れるはきっと偶然で単なるラッキー。間違いなく、アクションが必要。しかも、大胆な。

この時代のアブノーマルは、何もしないことではないだろうか。

コロナ時代の勝ち組・負け組はもう確定

このコロナ問題で、世界の株式市場は乱高下。そんな中、グイグイ株価を上げている企業も多数ある。困ったときは、市場に聞くのが一番。冷静に、合理的に、多数の人間が判断した結果が、市場には出てくる。コロナ問題で急伸した企業には、それなりに訳がある。

日本のサラリーマンの業務の大半は会議。リモートワークすなわりビデオ会議と言えば、ZOOM。そんなとくに日本で大人気のZOOMの株価は絶好調。

動画】コロナ渦でもZoom株価好調|元経産省に聞く世界と日本の ...

リモートワークできない理由の最大の一つが捺印。ハンコをぺったんしにワザワザオフィスに向かうのが日本のサラリーマンの様式美。そんな捺印の電子化のソリューションを開発しているのが、GMOクラウド!

続いて契約の電子化ソリューション開発しているのが弁護士ドットコム。これもハンコと同じく、電子化したいよね。

このほか、サイボウズなども株価が好調。ようは全部DX銘柄ですよね。世の中、2025年までまってられない、強制DXプレイ中。その中、このような企業の株価が急騰したわけです。

そして、世の中のノーマル/アブノーマルの線引きは変わったわけです。

会議、捺印、契約書。これだけをDXするだけで済むわけがない。昔のアブノーマルは、未来のノーマル。昔のアブノーマルをどんどんやらないとイケない時代がやってきました。絶対、人がリアルでないとできない思われてきた業務もDX化の波がくるのに間違いない!

会議、ハンコ、書類のDX三種の神器の次はなに?

たぶん、おおよその日本のサラリーマン族は、

・会議

・ハンコ

・書類

のDX化をすれば、それでOKと思っていることでしょう。

なので、RPAなど、手書き文字のAI-OCRなどが流行っているわけ。

このRPAと、AI-OCRを使っている段階で、DX負け組と思ったほうがいいぞ。

RPA使っているってことは、エクセルを基幹システム化しているわけだし、AI-OCE使っているってことは、業務に手書きがあるってこと。そもそもそこがおかしいねん!

この日経新聞の記事には、いろんな事例が紹介されています。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60718340U0A620C2MM0000/

AGCは、素材開発現場にARを導入

ロールス・ロイス、VRでエンジン整備の遠隔教育

そう、製造業の業務でもDX化、リモート化は可能なのだ!

そもそも、全部、ロボット化、AI化すればいいじゃん!

何をちんたらやっているだと?全部、ロボット、AIにすればいいだと?そんなことできるわけない!!

ロボット、AIなんて、まだまだ、幼稚な技術。人間様の能力の凄さを軽視しとるのか!

それでも、かなりの部分の仕事を、ロボットやAIができるようになったものの、それでも人の労働力を超えることはまだまだ無理。

このニュースを読めい!!

なんと、あのAmazonが、アレクサの後ろに人が居て。声を聴いているだぞ!

そんなものなの、まだ!!!

数千人のAmazon従業員がAlexa利用者の音声を聞いていた

人間参加型(human-in-the-loop)機械学習なんてのもある

人間参加型(human-in-the-loop)機械学習とは、人間と機械の知能を組み合わせて、効果的な機械学習アルゴリズムを生成するプロセスです。

人間が機械学習アルゴリズム構築の全てのに関わり、絶え間ないフィードバックループができるため、回を重ねるごとにアルゴリズムの結果は向上していきます。

ような、人間とAIの分業がええやんという考え方。

たしかに、これなら、いますぐDX可能!

この考えを、AIにも、ロボットにも導入していけばいいのだ!!

イーロン・マスクは「脳直結」デバイスを準備中!!

平気な顔をして、アレクサの後ろに従業員を並べていたAmazonもしかり、米国の先端企業は先が見えています。イーロン・マスク閣下は、脳直結デバイスを準備中というではないか!

これはまさに未来!!

キーボードもマウスもなく、デバイスをコントロールし、インターネットにつながる時代がもうやってくるのだ!

世界最高の省エネマシンは人間の脳!!

脳直結デバイスが間もなく登場!なんとスゴイ世界!!

しかも、人間の脳みそは、超効率がいいというじゃないですか。なんと、薄暗い電球と同じくらいの消費エネルギー量。

https://blogs.nvidia.co.jp/2016/02/08/brains-memory-capacity/

すべてをAI化、ロボット化するのは環境破壊に直結!

https://wired.jp/2020/03/07/ai-great-things-burn-planet/

なんと、この記事によると、こんなしょうもないAI開発だけでもべらぼうに電力を使うというではないか!

高度なAIには、大量の電力がいる

このプロジェクトのために約2.8GWhの電力が消費された可能性があると、AIプロジェクト管理用のソフトウェアを提供するDetermined AIの最高経営責任者(CEO)エヴァン・スパークスは指摘する。約2.8GWhといえば、原発3基が1時間に出力する電力とほとんど同じだ。

OpenAIの広報担当者は計算結果に疑問を呈したうえで、計算にいくつかの仮定が含まれていると指摘している。一方でOpenAIは、プロジェクトの詳細の公表や、消費電力の概算の提供を拒否している。

ここにもすべてAI化していくボトルネックがある。やはり、人間をうまく使うというのがベストソリューションなのではないか?

そして、やってくるマトリックスの世界

もう、このキアヌ・リーヴス主演のマトリックスも公開されて20年も経ちました。まだ観てない人にはネタバレですが、AIに人類が支配されて、人類は脳直結デバイスにつながれて、コンピューター代わりに使われていたというオチなんです。

1コロナ問題勃発

2強制DX化推進

3ロボット、AIが未成熟

4人間とAI、ロボットの最適配置

5すなわちマトリックスの世界

この先、人類の待っている世界はこれしかない!