理屈ではなく現象で理解する「クラス・インスタンス」
以前に、プログラミングは理屈で理解するのではなくて、物事を現象として捉えるという話をしました。
今度は「クラス」について、観察してみます。
まず、「Class」は変数と関数の集まりだとわかります。
(その関数部分をメソッドと言います。)
次にインスタンス変数とは、
self.name = name
における「name」のことで、
色々な人の名前を引き出すときに使うのかなって感じに推測されます。
そのクラスで使われているインスタンス変数をみてると、何の用途に使われるのかが推測できます。
次に「インスタンス」をみていると、
「〇〇.name」とか「〇〇.bet()」
における「〇〇」のことで、
前者は所有格、後者は自動詞みたいな使い方になっています。
これは「オブジェクト名.関数名」という順序の書き方です。
string.isdigit()もそうです。Be動詞的な使い方をしてますね。
メソッドは「自動詞的」なのに対して、
関数の場合は、関数に引数を放り込んで何かをさせるという「他動詞的」な使い方でした。
そして、Class内のメソッドの引数には必ず「self」があります。
インスタンスを扱うときは、必ず「self」がつきまといます。
これだけ知っておくと、なんとなくですが「クラス」と「インスタンス」が書けてきます。
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