【無料講座】リーガルテック最前線【日本初】GPTを使ったAI法律相談サービスの開発責任者が語るAIビジネスのポイント 

AI法律相談サービスは24時間どこからでも相談ができる利便性がある一方で、AIの回答に法的な責任を負うことができず、現段階では人間の士業の補助的な位置づけであり、全ての法的問題を正確に解決するわけではありません。

そこで、今回は、士業はどのようにAIを使い、事業者はどのようなサービス設計をすればいいか?
また、そもそもどんなところにビジネスチャンスがあるのか?

ChatGPTのAI法律相談(AI士業ツール)を手掛けるLegal AIの渡部薫さんに、リーガルテックの最新事例を語っていただきます。

同氏はAIカメラ「ジャスティ」の創業者であり、AIビジネス全般についても知見がありますので、AIサービスをこれから開発していきたい方も、ぜひご参加ください。

■開催場所

住所:東京都千代田区平河町2丁目7−2

https://goo.gl/maps/vcvHz73wrS8xF7Hr5

会場:VORT永田町6F
日時:

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■講座概要

・現状の法務従事者が抱える問題
・法律相談者が抱える問題と市場ニーズ
・リーガルテック企業が抑えておくべきポイント
・GPTサービスを作る上で気をつけるべきポイント
・AIサービス全体の中でこれから狙うべきカテゴリーはどこ?

■AI士業ツール「リーガルAI」とは

法律業務に携わる弁理士、会計士、税理士、司法書士、行政書士、社会保険労務士等の方々(事務所)向けに、自分にそっくりなAIアシスタントを提供。
「すべての国民に司法を開放する」をモットーに、革新的なリーガルテックプロダクトの開発を進めている。

https://legalai.co.jp/

■AIカメラ「ジャスティ」とは

AIによる顔のモザイク加⼯など、プライバシーにも配慮された⾼性能×安⼼プライバシー保護の、

⽇本初次世代型カメラ。


https://justy.ai/

■講師紹介:渡部薫

Legal AI株式会社CEO、ジャスティ株式会社CEO、ジークラウド株式会社CEO1995年のインターネット黎明期よりネット事業に携わり、多数のスタートアップ企業のCEOを歴任。
2010年の孫正義社長の新30年ビジョンの最初の素案を作り、制作委員として関わった。
ここ数年は、AI、IoT、リーガルテック、Web3に特化したスタートアップを多数立ち上げ、投資家兼起業家として若い起業家の育成に力を入れている。

テックジムとは

全国30校を展開する自習型プログラミング塾。
Pythonコース、機械学習コース、Railsコース、GASコース、スマホアプリ開発コースなど、
就職/転職のみならず、起業・副業・業務効率化などの多彩な目的に応じたコースを用意。
コース取り放題・通い放題(オンライン対応)で月額2万円で提供。
「どこに住んでいても安価なプログラミング教育をうけられる」社会を実現してきます。