【無料】ゼロから始めるPythonプログラミング入門講座(週4開催)

ゼロからはじめるPython入門講座

プログラミングを学ぶ時間がない人も、挫折したことがある人も、
楽しく、早く、そして確実に、明日から使える究極のプログラミング習得術。

社会人、大学生、学校の先生、父兄の皆様、大歓迎!

世界で大人気のプログラミング言語「Python」で簡単なゲームを作る講座を開催します。
テキストはテックジムPython基礎コースの一部を利用します。

テックジムPython基礎コース

当講座はおかげさまで、すでに全国で約2万人が参加しました。
これから初めてプログラミングを体験する方もご安心してご参加いただけます。

(6/30現在、累計参加者数19,097名。※テックジム東京本校開催分のみ)

■予習不要、暗記も不要。お気軽にご参加ください。

「テックジム」のカリキュラムは、基礎知識なしでも効率よく学べるように細部に渡って設計されています。
何度かやっていくうちに自然に習得できますので「暗記」は不要です。
百聞は一見に如かず。実際に講座に参加して「魔法体験」をしてみてください。

お気軽に通える定額制プログラミングジム「テックジム」

開催スケジュール

東京本校開催 土・水 15:00-17:00/19:00-21:00  

梅田校開催 水 20:30-22:00 / 土 19:00-20:30

博多校Lオンライン開催 木 19:00-21:30

会社概要
プライバシーポリシー

趣味でプログラミングを勉強したい大人が増えている理由とは?

当講座に参加している方の6割以上が「将来エンジニアになりたいわけではないけど教養のためにプログラミングを勉強したい」という方たちで、年齢層は中学生から定年を迎えた人まで幅広く、女性の参加率も3割〜4割と非常に高くなってきております。

この背景には、産業のIT化やAI化が進んでおり、現在の仕事に活かしたいと思っている方も多いようです。

また、2020年から2024年にかけて、小学生のプログラミング科目の必須化、同様に中学・高校でも必須化、そして、大学入試にプログラミング科目が追加されることを背景に、彼らを対象にしたプログラミング教室はすでに4000校を超え、1万校になるとされております。

このように、プログラミングに興味を持つ人々が激増しており、近い将来、プログラミング教育市場は、英会話市場と同じぐらいの規模になると予想されています。

副業・リモートワーカーのプログラミング需要の増加

働き方改革が浸透するなか、仕事を辞めざるを得なかった主婦層を中心に、クラウドソーシングの需要が増えています。彼女らの多くの仕事はパソコンを使った軽作業や、事務代行などの業務が中心でした。

プログラマーもまたリモートワークに向いている職業ですので、プログラミングスキルを持っている方は、より時間単価の高い仕事を受けることができます。

また、「会社勤め」という働き方を見直したい人は「フリーランスエンジニア」という生き方を選択することもできるでしょう。

今後、ITエンジニアは東京から地方に流れる!?

現在、ITエンジニアの就業人口は80万人とされ、数年以内に30万人のITエンジニアが不足すると言われている一方で、ITゼネコンと言われるSIerに従事するような一部の「新しい技術に追いつけないエンジニア」の10万人は不要になるというニュースもあります。

現在、ITエンジニアの多くは首都圏や、大都市周辺を職場としておりますが、5G時代になると、いよいよIoT(モノのインターネット化)の社会実装が、第一次産業などで活発化していきますので、多くのエンジニアが移住する可能性があります。

また産業用ロボットや、産業用スマートメガネなどは、工場エリアや建設エリアなどで盛んになるため、工業地帯にもITエンジニアが流入していくでしょう。

今まではパソコン上のプログラミングだけで完結していたビジネスがITビジネスの主軸産業でしたが、今後はあらゆる産業において、その産業機器を扱う現場の人との交流がITビジネスの肝となってきます。

また昨今、注目されているAI、ブロックチェーン、ロボットなどの新しい技術分野の社会実装がどんどん進んでいきますので、ITエンジニアは全国各地の社会インフラを作り変える担い手となっていきます。

非エンジニアの人たちもまた、彼らと一緒に新しい産業を作るために、プログラミングの教養をつえておくことは、ビジネスチャンスになるでしょう。

地方の活性化は、「どれだけエンジニアをその土地に呼べるか?」にかかっていると言っても過言ではありません。

Pythonが注目されている理由とは?

「少ないコード量で簡単にプログラムがかける」「コードが読みやすい」といったメリットのある言語で、広い分野で使われています。なかでもPythonは、ディープラーニングのライブラリーが圧倒的に豊富で、「人工知能(AI)をやるならPython」と言われるほどです。

参考)Pythonのライブラリー事例

・TensorFlow:ディープラーニングのフレームワーク(googleが開発)
・PyTorch:ディープラーニングのフレームワーク(facebookが開発)
・keras:ディープラーニングのフレームワーク
・jupyter:Webブラウザ上で操作できるPythonカーネル
・h5py:h5形式で保存
・Flask:Webアプリのフレームワーク
・scikit-learn 機械学習ライブラリ
・matplotlib:グラフライブラリー
・OpenCV-python:画像処理ライブラリー

世界的に見ても、PythonはJavaやPHPを抜き、1位の人気を博しているプログラミング言語なのです。

また、Pythonは教育用のプログラミング言語としても有能で、最初に学ぶ言語としては最適との評価も高いプログラミング言語です。とういうのも、誰が書いても同じようなコードになるため、他の人が書いたコードを元に勉強するのが簡単だというわけです。

PythonはGoogleやNASAの内部でも利用されており、現在でもGoogleの求人情報にはPythonエンジニアの求人が存在します。

これからプログラミングを勉強するなら、Pythonしかありえないといっても過言ではありません。

今回の講座でご用意いただくものは、PCとメアドだけ

GitHubというプログラムソース管理・共有ツールで、サンプルソースを共有いたします。

プログラムの実行は、グーグル社が提供するColaboratoryにアクセスした画面で行います。

コーディングに使うエディターは、Visual Studio Codeを推奨しています。

本講座で得られるメリット

□プログラムが動く仕組みがわかる
・Pythonの基礎的な文法の理解
・ソースコードを読めるようになる
・自分でゼロからコードを書けるようになる

□プログラミングを生かしたキャリア形成
・既存ビジネスへの活用法
・就職/転職のポイント
・起業/副業のポイント

□効率的なプログラミング学習方法
・目標の立て方
・課題の進め方
・悩んだ時の対処法

開催日程・お申し込みへ

講座内容

0.学習目標の組み立て方へのアドバイス
1.グーグルコラボラトリーでサンプルソースを実行する
2.条件分岐文を書いてみる(インデントを学ぶ)
3.長いソースをシンプルなソースに書き換える(プログラムの簡略化を学ぶ)
4.関数化(関数の宣言と実行。戻り値と引数について学ぶ)
5.仕様変更の演習
6.学習のお悩みに対するアドバイス

日程一覧・お申し込み

参加者の声

「最近の言語学習を見るに関数の使い方を暗記させており。 個人的にはプログラミングの習熟には1にも2にも書いて 学び知らないことは調べる技術を学ぶのがよいと 考えていたので共感できる部分がありました。」

「基本的な事を実際に確認しながら進められたのが良かったです。」

「プログラムで目的を達成するという事が出来る第一歩になると感じました。」

「授業がわかりやすく実践的だと思った。」

「プログラム自体の書き方、考え方のポイントを少し理解できました。」

「書かれているプログラム内容のイメージや考え方のポイントが身についたのではないかと思います。」

「これから理解を深めたりより使用したりする人にはオススメだと思います。」

「実際にコーディングをするうちに、色々とわかってきました。」

「昼休みなどに、配布テキストに目を通して机上で考えるようになりました。」

「わからない部分はググるものということを身をもってわかった」

「手を動かすのが一番という思いが強くなりました。」

「じゃんけんのパーを出せるようにしましょうというテーマの裏に「リストを作ってみよう」とか「辞書を作ってみよう」の裏テーマというか、目的があるテキストに感服しました。」

「ゲーム的なもの、じゃんけんとか野球とかを作るのは学習するのによいかなと思いました。」

「レベルが上がるごとの問題設定が適切であるように感じました。」

「基本的なやり方がわかりました。本で読んでもよくわからなかった部分がわかりました。プログラムの基本的な考え方がよくわかりました。」

「ワークの構成が絶妙。すごく良かったです。本科にも興味があります。」

「自分で手を動かしてコードをうってみるというところまで行きついていなかったので、今回の講座はとても勉強になりました。もう少しプログラミングを勉強してみようかなと思いました。」

「プログラミングは環境構築でつまずく点はあると思いますが、未知の言語への抵抗が少なくなったように思います。少しでもITやプログラミングに興味のありそう友達や何か始めたいけど何から始めて良いかわからない友達がいれば、おすすめします。」

「この形式なら続けられそうです!」

講義の始めにあった説明を聞き、
日常の中でエンジニアや技術者の比重が多かった頃の自分が自然とできていたこと、
マネジメントやSIerの比重が多くなった最近の自分が忘れていたこと、
を思い出すきっかけとなった点が良かったです。
エンジニアの在り方を再認識できました。
この記事は本当に良くまとめられていると思います。

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もっとも効率的なスキル習得「テックジム方式」とは?

「テックジム方式」とは、基礎知識なしでも、座学なしでプログラミングに専念できるように設計されたプログラミングのカリキュラムメソッドです。

優れたエンジニアの多くは、職業訓練学校や研修スクールで学ぶような学び方をしません。
作りたいものを作っていたら、自然に習得できているのです。そして、優れた指導者(メンターや師匠)との出会いがエンジニアとしてのプロフェッショナル性を高めます。

この自発性とプロフェッショナル性を兼ね備えたのが「テックジム方式」です。

授業を聞いたりテキストを読むことで失う時間を、純粋にプログラミング時間に向けることで、習得効率は飛躍的に向上し、モチベーションも維持できます。

その時点で知らなくていい知識や概念を可能な限り削ぎ落とし、知るべきタイミングが訪れた時にはすでに課題を通じて覚えているようなスキル習得の自動化を図ります。

講座で用いるサンプルソースや課題は、最も効率よく学べるように細部に渡って設計されています。

まるで魔法にかかったようにプログラミンスキルが習得できるのが「テックジム方式」の醍醐味です。

百聞は一見に如かず。実際に講座に参加して「魔法体験」をしてみてください。

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