Felo(フェロー)とは?無料でできること・料金・運営会社・使い方

Felo(フェロー)は、Felo株式会社が運営するAI検索・作成プラットフォームで、無料プランでもAI検索は使い放題です。プロ検索は無料だと1日5回までで、AIスライドやエージェントを本格的に使うなら月2,099円からのFelo Proが必要です(2026年10月14日確認)。

この記事では、「felo」「ai felo」「felo ai 無料」と検索した人が知りたいこと、つまりFeloとは何か、無料でどこまで使えるか、有料プランの中身、運営会社、使い方を、公式サイトに書かれている内容だけでまとめます。

Felo(フェロー)とは

Feloは、質問を入力するとAIがWebを調べて、参照元付きの回答を文章で返す検索サービスです。現在の公式サイトは自らを「無料のAI検索・作成プラットフォーム」と呼んでおり、検索だけでなく、検索結果をもとにスライド、Webページ、ドキュメント、画像、動画を作る機能までひとつにまとめています(Felo公式サイト)。

運営会社の製品ページでは、Felo AI Searchを「多言語対応 AI 検索エンジン」と紹介し、40以上の言語に対応、全ての回答に参照元URLを明示すると説明しています(Felo株式会社 製品ページ)。日本語で質問して海外の情報も含めて調べられる点が、Feloの出発点です。

運営会社はFelo株式会社

以前のこの記事では開発元を「Sparticle株式会社」と書いていましたが、2026年10月14日にFelo.AIの特定商取引法に基づく表示を確認したところ、事業者名は「Felo株式会社」でした。会社概要の内容は次のとおりです。

項目公式に記載されている内容
事業者名Felo株式会社(英語表記 Felo Inc.)
設立2024年7月
代表者代表取締役 司馬雲瑞
所在地東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング10階
資本金5,000万円
主な製品Felo AI Search、Felo 瞬訳(リアルタイム翻訳)、Glarity(Web要約の拡張機能)

出典はFelo株式会社の会社概要と特定商取引法に基づく表示です(2026年10月14日確認)。なお、Sparticle株式会社のサイトには現在も「Felo瞬訳」「Felo字幕」が製品として掲載されています。両社の資本関係などは公式サイトからは確認できなかったため、この記事では触れません。

Feloでできること

公式サイトのメニューと料金ページに並んでいる主な機能を、目的別に整理しました。

機能できること無料プラン
AI検索質問に対して参照元付きで回答を生成使い放題
プロ検索(Pro検索)より深く調べる検索モード1日5回
ファイル分析PDFなどをアップロードして内容を質問1日3ファイル
AIスライド(Felo Slides)テーマやファイルから編集できるプレゼン資料を作成含まれない
Felo Agent業界調査・金融調査・ディープリサーチなどのテンプレートからエージェントを使う、自分用のエージェントを作るカスタムエージェントは含まれない
LiveDoc検索結果・文書・スライド・画像をひとつのキャンバスにまとめて、AIと一緒に作業する基本利用無料と案内
AIマインドマップ内容をマインドマップに整理クレジットで利用
XリサーチX(旧Twitter)の投稿を検索して分析クレジットで利用
APIopenapi.felo.ai からモデルを呼び出す利用できない

無料プランの範囲は料金ページ、LiveDocの「基本利用無料」はLiveDocのページの記載です(2026年10月14日確認)。

AIスライド(Felo Slides)

Felo Slidesのページによると、テーマや聞き手を一文で入力すると、関連情報を集めて構成案を作り、スライドにします。PDFや文書をアップロードして下書きにする、自社のテンプレートを読み込ませる、1枚だけを自然文で直す、といった使い方ができ、書き出しはPDFとPPTXに対応しています。オンライン発表用のリンクで共有することもできます。

Felo Agent(エージェント)

「felo search agent機能」で調べている人が多い機能です。Felo Agentのページには、金融調査・投資分析、ディープリサーチ、ドキュメント生成、学習と研究、マーケティング・ブランド戦略、経営戦略、業界調査などのテンプレートが並び、「マイエージェント」で自分用のエージェントも作れます。法人向けページでは、検索エージェントが複雑なタスクを分解して段階的に情報を集め、レポートにまとめると説明しています(Felo Enterprise)。

Feloの料金プラン

個人向けは無料のスタンダードと有料のFelo Proの2本立てです。公式の料金ページに表示されていた内容は次のとおりです(2026年10月14日確認)。

プラン料金クレジット主な内容
スタンダード無料(カード登録不要)毎日200(翌日リセット)AI検索使い放題、プロ検索1日5回、ファイル分析1日3ファイル
Felo Pro 月額プラン月2,099円毎月15,000+毎日200ボーナス全モデル、AIスライド、AIデザイナー、カスタムエージェント、ディープリサーチ、Xリサーチ、動画生成、API
Felo Pro 年額プラン年20,998円(月あたり1,750円)毎月15,000+毎日200ボーナス月額プランと同じ

料金ページでは、Proの毎月の目安としてAI画像約300枚、スライド最大500ページ、ディープリサーチ約100回が示されています。クレジットを使い切っても、Proなら1日300回までのPro検索はクレジットを消費しません。表示価格は消費税込みで、解約は契約期間の満了日に効力が生じます(特定商取引法に基づく表示)。

クレジットの消費量の目安

Feloは機能ごとの回数枠ではなく、共通の「クレジット」から差し引く仕組みです。料金ページの消費目安から、よく使う機能を抜き出しました(2026年10月14日確認)。期間限定の割引がかかっている項目は、割引後の数字です。

機能消費クレジット
Pro検索15クレジット/回
Research Agent(リサーチ)150クレジット/回
AIスライド生成30クレジット/ページ(期間限定割引中)
AI Webページ生成375クレジット/回
AIマインドマップ生成15クレジット/回
ボイスノート1,500クレジット/時間

法人向け(Felo Enterprise)

チーム向けにはFelo Enterpriseがあり、年次表示で1シートあたりPremiumが月5,899円(年70,788円)、Ultimateが月9,899円(年118,788円)でした(2026年10月14日確認)。法人向けページには、企業のお客様のデータをAIモデルの学習に使用しないこと、SSOログインとメンバー管理に対応することが書かれています。

Feloの使い方

  1. felo.ai/ja/search を開きます。ログインしなくても検索画面は表示されます。
  2. 入力欄に、調べたいことを普通の文章で書きます。「〇〇と△△の違いを、初心者向けに表で比較して」のように、目的と出力の形まで書くと回答が使いやすくなります。
  3. 回答の参照元を開き、元の記事や公式ページで中身を確認します。
  4. 深く調べたいときはプロ検索やエージェントを、資料にしたいときはスライドやLiveDocを使います。

使う前に知っておきたい注意点

  • 回答は参照元の質に左右されます。数字や固有名詞は必ず元のページで確かめてください。Felo Slidesのページ自身も、発表前に事実・語調・社内固有情報を確認するよう書いています。
  • 無料プランでは高性能モデルの利用に制限があり、AIスライドやカスタムエージェントは使えません。資料作成が目的なら、無料で試せる範囲はかなり限られます。
  • 提供モデルは入れ替わります。料金ページにも「モデル構成は随時更新されます」と注記があります。
  • 個人向けのプライバシーポリシーでは、入力やアップロードした内容に含まれる個人情報を収集すると書かれています。社外秘の資料をアップロードする前に、勤務先のルールを確認しましょう。データを学習に使わないと明記しているのは法人向けのFelo Enterpriseのページです。
  • 返金は、特定商取引法に基づく表示で「商品の性質上、ご購入後の返品はできかねます」とされています。まず無料プランで試してから判断するのが安全です。

どんな人に向いているか

Feloが向いているのは、調べものと資料作りを一続きでやりたい人です。たとえば、日本語で質問して海外の情報まで拾いたい人、調査結果をそのままスライドやレポートにしたい人、X上の反応も合わせて見たい人です。一方、短い質問に答えてもらうだけなら、無料のAI検索だけで足ります。検索特化の他サービスの使い方は、Perplexityの使いこなし術やGensparkのテクニックでも解説しています。

AIツールを使っていると、「自分でもこういう仕組みを作ってみたい」と思うことがあるかもしれません。テックジムは東京・永田町に本校がある通学型のプログラミングスクールで、自分のペースで進め、詰まったらトレーナーに質問できます。まずは無料講座やClaude Codeの無料講座から試せます。

よくある質問

Q. Feloは無料で使えますか?

使えます。無料プラン(スタンダード)はクレジットカードの登録なしで始められ、AI検索は使い放題、プロ検索は1日5回、ファイル分析は1日3ファイルまでです。毎日200クレジットが付与され、翌日にリセットされます。ただし、AIスライド、AIデザイナー、カスタムエージェント、動画は無料プランに含まれません(2026年10月14日確認)。

Q. Feloの運営会社はどこですか?

Felo株式会社です。Felo.AIの特定商取引法に基づく表示で、事業者名はFelo株式会社、所在地は東京都千代田区丸の内の新丸の内ビルディング10階と記載されています。会社概要では設立は2024年7月とされています(2026年10月14日確認)。

Q. Felo Proの料金はいくらですか?

公式の料金ページでは、月額プランが月2,099円、年額プランが年20,998円(月あたり1,750円)と表示されています。どちらも毎月15,000クレジットと毎日200ボーナスクレジットが付きます(2026年10月14日確認)。

Q. Feloの読み方は?

「フェロー」です。公式サイトのページタイトルにも「Felo(フェロー)」と書かれています。綴りはFeloで、FelloやFaloではありません。

Q. Feloの回答はそのまま信じてよいですか?

そのまま使わず、回答に付いている参照元を開いて確認してください。公式サイトも、AIスライドについて発表前に事実や社内固有情報を確認するよう案内しています。

まとめ

Feloは、Felo株式会社が運営するAI検索・作成プラットフォームです。AI検索は無料で使い放題、プロ検索は無料だと1日5回までで、スライド作成やカスタムエージェント、API、動画は月2,099円(年額なら月あたり1,750円)のFelo Proで使えます(2026年10月14日確認)。まずは無料プランで検索の精度と参照元の質を確かめ、資料作りまで任せたくなったらProを検討する、という順番がおすすめです。

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