【TAL創業秘話】オンライン教育もオフライン誘導が肝になっている。タルエデュケーションのビジネスモデルとは?

売上高4500億円。生徒数232万人。時価総額1.5兆円

TALエデュケーション・グループは中国の幼稚園生から高校生までを対象に
個別指導・少人数制クラス・オンライン教育を提供するK-12教育サービス大手。
英語、留学、資格試験など成人教育も手がける。


中国国内70都市871のラーニングセンターと767のサービスセンターで構成
「TAL」は「Tomorrow Advancing Life」の略。

TALの歴史


2003年 元数学教師たちが創業。K12補習塾と留学用英語塾をスタート
2007年 個人指導(1対1)サービスを開始
2010年 オンライン教育サービスを開始。ニューヨーク証券取引所上場。
2020年 不正会計発覚
2021年 習近平政権が放課後の家庭教師サービスの規制を強化

売上高に占めるオンライン教育の割合は20〜30%

オンライン教育の事業スキームは、O2O(オンラインからオフラインへの誘導)からマンツーマン講座、そしてグループ講座へとトレンドが変遷してきている。