嫌われるCTOの共通点とは?4割のエンジニアが「優れたCTOと会ったことがない」

テックジムでのアンケート調査をまとめてみました。
参考資料としてお使いくださいませ。


■CTOの存在意義はどんなものだと思いますか?


・技術だけでなくビジネス面も強い(むしろビジネスサイドが強い)
・技術の広報役と他部門との連携役
・エンジニア組織の風通しを良くなるよう環境整備に汗を流す人
・リベラルとコンサーバティブの組成を管理する人
・なくてはならない存在だが、知識やスキルが時代遅れであったり、乏しかったりすると現場が混乱してしまいます。
 反対に最新の知見と高スキル、経験豊富であればこの上なく頼もしい存在になると思います。
・MOTのような知見を活かして、適切な技術に関した経営判断を行う
・開発組織を作る。開発チームが成果を上げるための仕組みづくり
・テクノロジーをもって経営戦略を考える立場の存在だと思っています。具体的に、エンジニア組織の成長、世の中の課題に対してテックで解決策を提案していく必要があると思っています。
・採用技術の方向性を示しロードマップを策定する
・企業の顔
・技術面での経営陣への説得
・社内外の技術者があこがれるような大看板
・技術部門の全責任を負うもの。
・会社のシステムを利用した方向性の定義づけ
・企業のミッション、経営計画に貢献できるシステムと開発部門を実現すること。
・技術の市場への売り方を考えるものだと思います。
・目標を明確に持ち効率的にゴールに向かってメンバーを統率できる視野や知見を持つスペシャリスト
・同時にトラブルの発生を予見できて速やかに柔軟に方向転換できる人格
・技術的なアセットの体系を整える
・所属企業におけるマクロ的テクノロジー活用の変革はもちろん社会全体のテクノロジー活用を推進していくこと。
・開発の方向性を決めるポジション
・エンジニアのモチベーションアップ、全体の技術力の工場

■今までの職場で、CTOとの関わりで嫌なことがあったら教えてください。


・働かないおじさん状態、先に入ったもの勝ち
・社内にCTOのポジションがないです。
・存在自体がパワハラみたいな、無愛想で乱暴なCTOがいましたが、知識やスキルがあっても、コミュニケーション能力皆無では、話になりません。
・最新技術の意思決定が遅い
・技術に関してあまり関心のないCTOでした。特に技術負債にはあまり目をつけずに新機能の開発に注力していました。
ありません。
・CTOがいたことがない
・職場ではないけど、某社のCTOからメールで、「あなたの経歴に興味があります」と言われて採用面接に行ったら、会社のロビーで下っ端の人事担当者2名が面接にあたり、今までの転職歴とその理由をくどくど聞かれて、結局そのCTOには会えずじまい。残念。
・数値基準(特に頭数)優先での人員整理があったこと
・男女差別意識。エコ贔屓。過小評価
・自我が強すぎる

■今までの職場で、すぐれたCTOがいたら、どんな人だったか教えてください。

<4割は「理想のCTOに巡り会えなかった」と回答>

・今まで、いませんでした。理想像を知りたい次第です。
・とくになし
・いません。
・いない
・接点が無かった
・ありません。
・いませんでした。
・特にありません


・新卒Siler -> フリーランスエンジニア -> スタートアップCTOと言うキャリアの方は物静かですが技術に明るかったです。
・プロジェクトの計画、進捗管理、問題把握、解決が円滑だった人。
・遂行能力が高く、仕事も確実で早いのでとても頼りになりました。
・エンジニアのメンバーと真摯に向き合いエンジニア組織の成長に大きく貢献していた人
・AIとロボティクス関連の某社にいた時、会社の経営が傾いた終末期でもCTOがつねに冷静で、社長や専務が資金繰りで取り乱しても決して動揺や狼狽する様子なく対処されていました。
・テクノロジーの未来をきちんと理解している
・モチベーションをアップさせる褒め言葉。優しさ
・トラブルに対する責任感
・先見性がある
・軸がありつつも柔和な対応ができる

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