ティックトック禁止騒動は何が問題なのか?

ダンス動画共有アプリ「TikTok」のサマリー

2017年11月:運営会社ByteDanceが米musical.lyを買収(1000億円)
2018年8月:TikTokがmusical.lyと正式合併
2018年10月:AVEXと提携。ソフトバンク、米投資ファンドKKRが出資。
2020年8月:マイクロソフトが買収模索(5兆円)

・150カ国・75言語
・2018年国内ダウンロード数ランキング1位
・世界中で5億人のアクティブユーザ
・YouTube、WhatsApp、Instagramのダウンロード数に拮抗。


ティックトック関連の各国・各社動向

・インド:使用禁止
・米国:軍隊では既に使用禁止
・自民党:TikTok制限提言

・Amazonが従業員に「TikTokをスマホから削除するように」と通達するも間もなく撤回される
・トランプ氏「米国事業を売却しなければ9月15日に利用を禁止する」
 →ウィーチャット運営のテンセントとの取引も禁止


ティックトック禁止・何が問題なのか?

・アプリを起動していない状態でもIPアドレスやGPSなどを使ってユーザーの位置を追跡
・アドレス帳の連絡先や写真、ムービーなどにアクセス
・ユーザーに無断でクリップボードにコピーした文字や画像を読み取っている


TikTokだけが問題ではない?

・Facebookは以前からユーザーの通話履歴やSMS履歴などを収集
・Googleは「Chromeがシークレットモードでも通信を傍受・追跡・収集」として集団訴訟
・クリップボードの読み取りアプリは50以上


データの使い道が問題?

・誰がデータにアクセスできるのか?
・データを利益を上げるために使っている
・中国政府によって使われることを懸念


中国の国際問題まとめ

・武漢肺炎
・インド軍事衝突
・尖閣諸島
・ヒューストン領事館
・チベット問題
・ウイグル問題
・香港問題
・トランプ正式台湾訪問


国家主席・習近平氏を悩ます国内問題

・暗殺計画
・クーデター未遂
・三峡ダム問題
・バッタ問題
・国賓来日中止
・李克強首相との確執