京葉学院はどんな塾?対象・指導形態・向いている人をわかりやすく解説

京葉学院がどんな塾なのかを、運営体制・対象・指導のかたちから整理しました。塾選びでは「いい塾かどうか」より「自分の状況に合うかどうか」で差がつきます。そのため、特徴だけでなく向いていない人もあわせて書いています。

この記事は、通学型プログラミングスクール「テックジム」が運営するメディアの記事です。つまり書き手は学びの場を運営している当事者で、中立な第三者ではありません。そのうえで、自社に都合よく京葉学院を低く見せることはしません。公開されている情報を確認し、良い面と注意点の両方を書きます。テックジム自身の評判は「テックジムの評判・口コミまとめ」にまとめてあります。

京葉学院の基本情報

運営 株式会社京葉学院(京葉学院グループ)
対象 小学生・中学生・高校生
指導形態 集団指導が中心。個別指導「タクシス」と映像授業を併設する
主な展開エリア 千葉県内のみ
公式サイト https://www.keiyo-gakuin.co.jp/

京葉学院の特徴

  • 千葉県内だけに展開している。公式サイトも「千葉にこだわる学習塾」を掲げ、50年にわたり千葉県の入試を扱ってきたとしている
  • 小学部・中学部・高校部に加え、個別指導「タクシス」と映像授業を同じ系列に持つ
  • 高校部は蘇我・木更津・茂原・成田・千葉・西千葉・君津・新浦安の8校で、高校部千葉校には県立千葉中生専用の「東大Jr.[R]コース」がある

京葉学院が向いている人

  • 千葉県立高校入試を第一に考えている人
  • 千葉県内の中高一貫校(県立千葉中など)に通っている人
  • 集団と個別を同じ系列で使い分けたい人

京葉学院が向いていない人

  • 県外の学校を第一志望にしている人
  • 全国規模の模試の母集団で立ち位置を測りたい人

京葉学院の評判|評価されている点と注意点

評価されている点

  • 千葉県の入試情報が厚い|県内専業なので、公立入試の傾向や県内私立の扱いといった「外から見えにくい情報」を持っている
  • 県立千葉中生専用コースがある|中高一貫校の進度に合わせた指導を系列内で受けられる
  • 小学部から高校部まで同じ系列で続けられる
  • 集団・個別・映像を目的に応じて組み合わせられる

注意点として挙がっている点

  • 千葉県外には校舎が無い|転居すると続けられない
  • 全国展開の塾に比べ、県外難関校の情報量では不利になる場面がある
  • 料金は学年・コース・校舎で変わり、公式サイトだけでは確定しない
  • 公式サイトで情報Iの講座は確認できなかった

ここに書いたのは、公式が公開している仕組みと、その仕組みから必然的に生じる利点・注意点です。口コミサイトの点数や個々の書き込みは根拠にしていません。真偽を確認できないうえ、同じブランドでも教室と講師によって体験がまったく変わるためです。最終的には、通う予定の教室で体験授業を受けてから判断してください。

京葉学院は情報Iの対策をしているか

結論:公式サイトでは情報Iの案内を確認できなかった(2026年9月25日時点)。

公式サイトの高校部のページでは、情報Iを名指しした講座を確認できませんでした。京葉学院は千葉県の高校入試・大学入試に軸足を置いた構成になっています。共通テストで情報Iが必要な場合は、対応の可否を校舎に確認してください。

情報Iは2022年度入学の高校生から必修になり、2025年1月の大学入学共通テストから出題が始まった新しい科目です。志望校が情報Iに何点を配分しているかは「情報I 大学別配点まとめ」で、習う内容そのものは「情報Iの教科書」で確認できます。

確認に使ったページ:京葉学院 高校部について(2026年9月25日確認)。講座の設置状況は変わります。「ブランドとして用意がある」ことと「通う教室で開講している」ことは別なので、必ず通う予定の教室に直接確認してください。

料金について

京葉学院の料金は、学年・コース・受講科目数・校舎によって変わります。当サイトでは金額を載せていません。塾の料金は改定されることがあり、古い金額が残っていると判断を誤らせるためです。最新の料金は京葉学院の公式サイトか、通う予定の校舎に直接お問い合わせください。

校舎・教室の一覧は京葉学院の公式サイトで確認できます。開校・閉校があるため、通える範囲に教室があるかは公式の一覧で確かめるのが確実です。

テックジムから見た京葉学院|住み分けの話

地域専業の塾には、全国ブランドが持ちにくい強みがあります。千葉県立高校入試の出題の癖や、県内私立の併願パターンといった情報は、その地域で長く商売をしている塾にしか溜まりません。千葉県内で受験するなら、まず候補に入れて損はありません。

そのうえで、高校に入ってからの「情報I」は別の話になります。情報Iは2022年度入学の高校生から必修で、2025年1月の共通テストから出題が始まりました。高校受験のために通った塾が、そのまま情報Iを見てくれるとは限りません。高校入学の時点で一度考えておくと、高3で慌てずに済みます。

テックジムは入会金33,000円・月額22,000円(税込)で、コースを問わず受け放題という料金体系です。授業をせず、教材を進めながら分からないところをトレーナーに聞く自習型で、中高生から社会人までが同じ教室で学びます。受験指導はしません。千葉県内ではテックジム松戸デジラボ校が通える校舎です。

プログラミングがどんなものか先に知っておきたい場合は、テックジム創業者が書いたらくらくPython塾が入口になります。読むだけでPythonの基礎構文をひと通りたどれる、超初心者向けの本です。

無料で試したい場合は、東京・永田町の東京本校でゼロからはじめるPython入門講座(無料・対面・毎週開催)とゼロからはじめるClaude Code入門講座(無料・対面)を開催しています。どちらも参加費はかかりません。

あわせて読みたい

最終更新:2026年9月25日。掲載内容は京葉学院の公式発表をもとにしています。コース構成・開講状況・運営体制は変更されることがあるため、検討の際は公式サイトで最新情報をご確認ください。

埼玉県で塾を探している場合

京葉学院は埼玉県内にも教室があります。埼玉県で塾を探す場合、県内だけに展開している地域専業の塾も候補に入れて比べると判断しやすくなります。県内の入試傾向や併願のしかたといった情報は、その地域で長く営業している塾に溜まるためです。

学習塾とは別にプログラミング教室を探している場合は「埼玉県のプログラミング教室・スクール一覧」、埼玉県内にテックジムの校舎はないため、オンラインか東京・永田町の東京本校が選択肢になります。

対面・無料|東京・永田町で毎週開催

1回の参加で、プログラミングの構造がわかる

ゼロからはじめるPython入門講座

8年間・累計600回開催/これまで全国で2万人以上が参加

「やはり対面で聞けるのはとても気づきがあり、価値があると思います」

参加者の声
  • 本当に初心者からの講座です。プログラミングに触ったことがなくて大丈夫です
  • 対面だから、その場で聞けます。つまずいた所を持ち帰らずに解決できます
  • 講座は1時間。そのあとも残って学習を続けられ、講師にも質問できます
  • 独学で挫折した方も。糸口が見つかって、講座のあと会員になる方が多くいます
無料で参加する|開催日程を見る

参加費は無料です